2019年9月4日 更新
半ドン廃止、体罰厳禁、野球の地上波からの撤退…昭和の人間に言ったら「嘘扱い」されそうな物事!!
昭和~平成と日々変わりゆく社会。そんな中、昔を生きた人間には想像もつかないモノが現代には多く登場しています。この記事では、昭和の人間に言ったら「嘘あつかい」されそうな物事の数々をまとめてみました。
昭和の人間に言ったら「嘘扱い」されそうな物事の数々!!
昭和~平成と日々変わりゆく社会。そんな中、昔を生きた人間には想像もつかない物が現代には多く登場しています。この記事では、昭和の人間に言ったら「嘘あつかい」されそうな物事の数々をまとめてみました。
テレビがペラッペラになっている。
まずはテレビの大きさ。かつてのブラウン管のテレビはご存知の通り箱型で、かつ重量もそれなりにありましたが、現在主流の液晶テレビは驚きの薄さになっていますよね。
若者がテレビを見ない!
再びテレビネタ。80年代以前と言えば、テレビは娯楽の中心でした。しかし、今はインターネットなどの発達もあり、必ずしもテレビが娯楽の中心にならなくなっています。YouTuberの登場など、逆にネットをチェックしていないと話題についていけないことも。こんな状況、昭和の人間に想像できたんでしょうか?
改札に駅員がいない!乗客は切符も買わない!
これも大きな変化ですよね。かつては改札口に切符切りの駅員さんが必ずいたものですが、平成初期より徐々に自動改札に置き換わっていき、最近ではSUICA、PASMOなどの普及によって切符すら買わなくなってきました。
学校は土日休み。
昭和に小学生時代を過ごした人であれば知っているであろう「半ドン」。土曜日でも午前中は授業がありましたよね。しかし、週休2日制に移行した今の若者には「半ドン」という言葉自体が通じないそうです!
公衆電話を誰も使っていない。
これも昭和の人間からしたら信じられないのではないでしょうか。スマホの登場で、連絡手段どころか生活そのものが一変してしまった現代。逆にかつての連絡手段であった公衆電話ですが、最近の若者はその使い方を知らない人もいるそうです!
体罰をやると問題視される!
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