JUMP BUG「ジャンプバグ」について
JUMP BUG「ジャンプバグ」は、アルファ電子と豊栄産業が開発し、1981年にセガより発売されたアーケードゲームです。ジャンルは横スクロールのアクションシューティングゲームとなっています。サブタイトルは「ワーゲンの不思議な冒険への旅」となっています。
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アーケードゲーム初期によく見られた縦画面・横スクロールゲーム。タイトルにある「バグ (BUG) 」とは、“フォルクスワーゲン・ビートル”タイプ1の愛称から取られている。
プレイヤーキャラクターであるバグを操作して、障害物や敵キャラクターをジャンプや弾で回避しながら、ドル袋や宝石を集めていき、ゴールを目指すのが目的。
私が小学生の頃、よくゲームセンターで見かけたゲームです。
私には難しくて、ステージ2までしか行きませんでした。
敵の動きがいやらしかったり、いやな位置に敵がいたりするんだよね!
でも、やりたくて、50円玉、投入しました!!
私には難しくて、ステージ2までしか行きませんでした。
敵の動きがいやらしかったり、いやな位置に敵がいたりするんだよね!
でも、やりたくて、50円玉、投入しました!!
行く手を阻む、いやらしい敵たち
宇宙人
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佇んでいる宇宙人が、ほとんどだが、まれに上下に動いたりするやつもいるみたいです。
骸骨
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地面を左右に動き回ります。
頭部をバグ(プレイヤーキャラクター)めがけて、飛ばしてきます。
頭部をバグ(プレイヤーキャラクター)めがけて、飛ばしてきます。
ジョーカー
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バグ(プレイヤーキャラクター)をめがけて、飛んできます。
弾で倒すと、ボーナスポイントがもらえます。
などなど、いやらしい敵が、いっぱい登場します!!
弾で倒すと、ボーナスポイントがもらえます。
などなど、いやらしい敵が、いっぱい登場します!!
多彩なステージを、ご紹介
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【ステージ1】 CITY
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でんこ 2021/4/6 14:06
懐かしい。
デパートの屋上にあって、誰かがやってるプレイを、よく後ろみてました。
子供の頃はお金がなかったから、50円で1回は、貴重なプレイ機会でした。
chiumi 2018/2/28 16:36
メッチャ好きなゲームでしたわー!理不尽さとポップさが同居した、8bitらしいゲームでしたね。
当時の薄暗いゲームセンターの雰囲気によく似合うグラフィックも好きでした。