懐かしの「ゼビウス」をプレイするAIロボットが登場!!
AI技術に新時代が到来!?80年代のファミコンを代表するシューティングゲーム「ゼビウス」をAI技術を駆使してプレイするロボットが、10月中旬に千葉・幕張メッセで開催された「CEATEC 2019」にて展示されました。
実際のプレイの模様はこちらです!
バンダイナムコが開発したAIロボット「キューゴロー」が、1980年代の名作ゲーム「ゼビウス」に挑戦。 pic.twitter.com/t4tZ04oZZh
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) October 16, 2019
ゼビウスをプレイしているのは、バンダイナムコが開発した「キューゴロー」と名付けられた段ボール製のロボット。動画の通り、実際にコントローラーを駆使してプレイしている様はまさに人間のようです。しかしながらプレイ自体はAIで処理をしており、実際にコントローラーで操作しているわけではないとのこと。
昨年の「CEATEC」で発表されたモビルスーツ型STEM教育キットが発売開始!
「CEATEC」では、最新の科学技術を駆使した注目作品が毎年発表されています。2018年には、バンダイナムコが機動戦士ガンダムの「ザク」の組み立てを通じてロボティクスやプログラミングの基礎を学ぶことが出来るSTEM教育キット「ZEONIC TECHNICS」を発表。2020年3月には、ついに一般発売されることになりました。「プレミアムバンダイ」などで現在予約を受け付けています。
一方今年の「CEATEC」では、新たなモビルスーツ型STEM教育キットが展示されました。第二、第三の「ZEONIC TECHNICS」が発売される可能性が示唆されており、多くのガンダムファンの注目を集めています。
公式サイトはこちらです!
「スーパーゼビウス ガンプの謎」に瓜二つの充電器が登場!!
スパイダーウェブスより、ファミコンカセットそっくりのモバイル充電器シリーズ「BGAME(ビーゲーム)」より、「BGAMEナムコクラシックシリーズ10 / スーパーゼビウス ガンプの謎」が現在好評発売中です。クラシックナムコシリーズの第10弾となる本商品は、200本だけの限定販売となっていますので、ご注文はお早めにどうぞ!
ご購入はこちらから!
商品概要
名称:「BGAMEナムコクラシックシリーズ10 / スーパーゼビウス ガンプの謎」
パッケージ仕様:クラムシェルパッケージ
付属品:USBケーブル
バッテリー容量:3.7V/5000mAh (18.5Wh) 入力:DC5V/2A(最大)
出力:DC5V/2A(最大) 充電時間:3~4時間
サイズ(本体):109×70×17mm
パッケージ仕様:クラムシェルパッケージ
付属品:USBケーブル
バッテリー容量:3.7V/5000mAh (18.5Wh) 入力:DC5V/2A(最大)
出力:DC5V/2A(最大) 充電時間:3~4時間
サイズ(本体):109×70×17mm
11月24日にはドット絵の祭典「Pixel Art Park」が開催!!
ミドルエッジ世代であれば誰もが慣れ親しんだドット絵のクリエイターが集まり、展示や即売会を行うイベント「Pixel Art Park」の開催が決定しました。場所は東京「3331 Arts Chiyoda」で、日程は2019年11月24日。