GU-GU-ガンモOP
via www.youtube.com
ギャラリーフェイク
90年代における細野の代表作と言える、「ビッグコミックスピリッツ」などで掲載された『ギャラリーフェイク』。贋作・レプリカ専門のアートギャラリー「ギャラリーフェイク」を営む美術商・藤田玲司が、様々な美術品を通じて「美」について追い求める姿を描いた作品でした。2005年にはテレビ東京系列でアニメ化されています。
ギャラリーフェイク OP
via www.youtube.com
上記の作品以外にも、『どっきりドクター』『太郎』『ダブル・フェイス』『電波の城』など様々な作品を世に送り出している細野不二彦。最新作『恋とゲバルト』とともに、過去の名作も読み返しておきたいところです!
関連記事
さすがの猿飛、Gu-Guガンモ、ギャラリーフェイクで有名な漫画家・細野不二彦の「初期短編集」2冊が好評発売中!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
小学館より、漫画家・細野不二彦の短編集『細野不二彦初期短編集 A面』『細野不二彦初期短編集 B面』がそれぞれ好評発売中です。
”忍者ラブコメ”肉丸と魔子ちゃんが復活! 『さすがの猿飛G』1巻が発売!Gはグローバルの意味なんです - Middle Edge(ミドルエッジ)
漫画家・細野不二彦による『さすがの猿飛G』1巻と、復刻版となる『さすがの猿飛』1巻(神風の術編)が発売されています。ちょっと太った天才忍者・猿飛肉丸と、美少女くノ一・霧賀魔子が躍動する忍者モノの続編情報をお伝えします。
『さすがの猿飛』女子のパンツが見たくて憧れた「神風の術」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
小学生の頃、女子のパンツが見たくて憧れた「神風の術」。アニメ『さすがの猿飛』を見て憧れていた人は多いはず。「恋の呪文はスキトキメキトキス」も今でも口ずさんでしまう。そんな名作アニメ『さすがの猿飛』を振り返ってみます!