Hなシーン満載【江戸川乱歩の美女シリーズ・天知茂版】美女ファイルNo.1~12(前編) - Middle Edge(ミドルエッジ)
混浴露天風呂連続殺人(1982年 - 2007年) 主演は古谷一行と木の実ナナ
ウハハハ状態の古谷一行さんと火野正平さん
よく2007年まで続けたな。ナイスガッツです。
伝説のお色気アクション番組『プレイガール』(1969年4月7日から1976年3月29日)
伝説のお色気アクション番組『プレイガール』(1969年4月7日から1976年3月29日)
お色気女性アクションドラマで、当時流行っていたミニスカートから繰り出される前上段蹴りや、それによるパンチラシーン、番組の合間に出る「ゲバゲバ90分」風のキスマークなどが特徴。
オープニングのジングルは、黒地に唇、その右下に番組タイトルロゴが流れる。
タイトルロゴは集英社の雑誌「週刊プレイボーイ」のものを流用している。サウンドロゴはケン・サンダースが「プレイガール」と録音したものを遅く再生し、超低音な特徴的サウンドロゴとなる。
(出典:Wikipedia「プレイガール (テレビドラマ)」)
【参考】年代別の主なお色気番組(1990年代まではヌードも放送されていたものの、2000年代頃からは地上波では水着が限界となっている)
1960年代の「お色気番組」
1960年代
ピンクムードショウ(フジテレビ)
11PM(日本テレビ系列)
日本初のお色気番組といわれるフジテレビ『ピンクムードショウ』
「ピンク・ムード・ショー」の番宣用スチル
実際の番組内ではこのスチルレベルまで脱いでいなく「背中を見せる程度のストリップを演じるというだけ」だった。
日本初のお色気番組といわれるフジテレビ『ピンクムードショウ』に、乳首を露出するシーンがあったが、視聴者からの苦情が相次ぎ、過度なお色気シーンは自粛された。
「ピンク・ムード・ショー」で流された帝国電波株式会社(現クラリオン)のカーラジオのCM
「ピンク・ムード・ショー」で流されたCMの女性の脚は、脚タレントと呼ばれ初代から四代目まで四人の女性が交代で演じていて、四代目は公募で選ぶほどの人気が出た。初代の脚タレントは林京子で、タメ息混じりのセクシーなナレーションもこの人だった。
拳銃片手に美女をという左近太郎警部(古谷一行)と、ファッショナブルで脚線美の山口かおり警部補(木の実ナナ)の、日本一オシャレな名刑事コンビが事件を追い 見事に解決していく。
前身となった作品は、1979年から「土曜ワイド劇場」で放送されていたカーター・ブラウン原作の『ピンクハンター』。
2作制作されたシリーズの設定はそのままに、オリジナルの脚本で「名刑事コンビシリーズ第3弾」として放送された1982年の「露天風呂連続殺人・婚前奥伊豆旅行」以降、混浴露天風呂を舞台にしたシリーズに路線変更した。
どの回でも、露天風呂のシーンでは女性が乳房を一切隠さず登場する。BPOなどが設立され、テレビ番組の自主規制が厳しくなった2000年代でも一貫して混浴シーンは必ず放送された。こうした扱いは、基本的にお色気番組に厳格な対応を取っているABCとしては異例だった。
(出典:Wikipedia「混浴露天風呂連続殺人」)