ネオ・ジオング対ユニコーン&バンシィ・ノルン
最後はユニコーンガンダムを通して伝わった暖かな「光」により、フロンタルが自身の中の残留思念を浄化されると同時に本機も腐食するかのように全身を崩壊させていった。
フロンタルを迎えに来たシャアの魂が、バナージに未来を託す言葉を遺して、アムロとララァの魂と共に宇宙へと消え、その役目を終えた。
同じ1/144とは思えないですよね🙄 pic.twitter.com/oo2uuqYbVA
— 久野ティス (@kunocf9) April 20, 2020
≪機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)≫
『機動戦士ガンダムNT』冒頭23分
『ラプラスの箱』が開かれて一年。
ニュータイプの存在とその権利に言及した『宇宙世紀憲章』の存在が明かされても、世界の枠組みが大きく変化することはなかった。
のちに『ラプラス事変』と呼ばれる争乱は、ネオ・ジオン残党軍『袖付き』の瓦解で終結したかに見えた。
その最後の戦闘で、2機のフル・サイコフレーム仕様のモビルスーツが、人知を超えた力を示す。 白き一角獣と黒き獅子、2機の脅威は、封印されることで人々の意識から遠ざけられ、忘れ去られるはずだった……。
しかし、2年前に消息不明となっていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機が、地球圏に再びその姿を見せ始めた。
金色の“不死鳥”……その名は、フェネクス――。
フェネクス(デストロイモード) vs II ネオ・ジオング
— ゆたこさん@ユタコリタ帝国の帝王 (@R4xlYutako) May 30, 2019
映画で楽しみにしてたデストロイモードのフェネクス。期待以上の無双っぷりをみせてくれて大満足でした!
にしても速くて強すぎw#機動戦士ガンダムNT #ナラティブ pic.twitter.com/YHkGqjXQIR