女性遍歴に関する武勇伝を持つ男!森本レオ
1971年に放送された、森田健作主演のドラマ「おれは男だ!」では、ヒロインの吉川操の姉の勤務先のモードサロン「レオ」のマスターを演じていました。
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それでは、森本レオに「処女を奪われた」と主張している女性たち。
噂になった芸能人の一覧を見てみましょう。
水沢アキ~当時17歳
昭和のフォトジェニック!水沢アキは、17歳でデビュー。雑誌『GORO』の激写シリーズの撮影で写真家の篠山紀信氏と出会い、20年間「水沢アキ」撮影は続けられました。
『GORO』に登場した時のアキさんは、もう処女じゃなかった…。
この性暴行について、森本レオは最初、水沢アキとの肉体関係を否定、その後、関係を持ったことは認めましたが、レイプについては否定しています。
合意の上での肉体関係だったのでしょうか?
石原真理子~当時17歳
石原真理子
1983年にテレビドラマ「ふぞろいの林檎たち」に出演して大ブレイクした石原真理子。その髪型や太い眉は、女性のあこがれの的になり、当時の女性誌に多く取り上げられました。
水沢アキの時と同じく、「演技指導」を行うという名目で、森本レオの自宅を訪問。
肉体関係による指導が行われました。石原真理子自身の著書にも初体験談として綴られています。当時は森本レオは38歳、石原真理との年の差は21歳です。
森本レオは、「お付き合いしていたのは事実」と交際を認めましが、「書かれているベッドでの行為や性的暴行はなかった」ということです。合意の上の処女喪失だったのでっしょうか?
宝生舞~当時20歳?
2010年年5月31日公式サイトにて引退を表明。女優業を引退しました。
保倉幸恵~当時18~19歳
劇団若草出身で子役として舞台で活躍、60年代から70年代には少女雑誌『週刊マーガレット』や『女学生の友』『少女フレンド』でモデルの仕事をしていました。1970年から2年間『週刊朝日』の表紙に登場しました。
1975年に死去しています。1973年にドラマ『黄色い涙』で森本レオと共演していることから、恋愛関係があったのではないかと噂されています。