《80年代OVAのススメ》でゆうきまさみ先生原作の『アッセンブル・インサート』の紹介。超豪華スタッフをアッセンブル!80年代のおたくニヤリなアイディア小ネタを大量インサート!レイバー並みの怪力&シャイなヒロインに萌えて悶絶!楽しい最強のもじもじアイドルOVAです。https://t.co/0c87CvZdOm pic.twitter.com/wJY4yyIuo1
— 倉井スエ (@KuraiSue) March 22, 2020
公開当時、”萌え”という言葉は存在していなかったはずですが、その素養を充分に持ったキャラクターといえます。14歳という年齢設定から、ロリコン属性を好む男性にも堪りませんよね。
OVA版『アッセンブル・インサート』のまとめ
泥棒集団デモンシードの存在もどこか憎めなくて、そのマヌケさには愛嬌がありますよね。一番の魅力はヒロイン・南風まろんの愛苦しさです。”萌え””ロリコン”といった属性を持たせているところに、ゆうきまさみさんの時代を先取りしたようなセンスを感じます。
記事内には本編動画も掲載していますので、この機会にぜひご覧になって、南風まろんの可愛らしさをご自身の目で確かめてみてくださいね。