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デイナが飛び乗ると、アジズも飛行機の上に乗り込む。アジズとの死闘の末に、爆破は未然に防げた。一
(最後の戦い映像)
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アクションシーンが盛り沢山で見所満載です。またジェイミー・リー・カーティスのスタイルの良さに驚きます。
映画の裏話
戦闘機の着陸シーンでは、アメリカ海兵隊よりAV-8B ハリアーIIの実機を借りて撮影している。
ハリアー自体のレンタル代は無料だったが、燃料代が一時間につき15,000ドルもかかってしまう上に、地面が熱で溶けるのを防ぐための着陸パッドの製作などで、ハリアー関係の費用は総額50万ドル以上に達した。
妻を誘惑した浮気相手をハリーが脅す場面では、実在のテロリストである「カルロス」という名前が呼ばれる。※ちなみにこちらが実在しているカルロス本人の写真です。
ベネズエラ人の国際テロリスト。コードネームは、「カルロス」。通称、カルロス・ザ・ジャッカル。
1973年から1984年にかけて14件のテロ事件に関与し、世界中で83人を殺害、100人を負傷させ世界を暗躍して極左テログループを指揮、インターポール(国際刑事警察機構)から最重要指名手配をされていた。
1973年から1984年にかけて14件のテロ事件に関与し、世界中で83人を殺害、100人を負傷させ世界を暗躍して極左テログループを指揮、インターポール(国際刑事警察機構)から最重要指名手配をされていた。
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撮影スケジュールもどんどん延びて、3日目になってもまだスタッフはトイレで仕事をしていたのです。初日からスケジュールがオーバーしていることを聞き付けた20世紀フォックスの重役が慌てて現場を見に来るほどでした。結局、このシーンの撮影は5日もかかってしまいましたが、トラブルはこれだけで終わらず、その後のシーンでもことごとくスケジュールは遅れ、とうとう全員24時間働きっぱなしで誰も家に帰れなくなるという酷い状況に!
この映画が製作に至るまでのエピソード
ジェームズ・キャメロンは、『タイタニック』など大ヒットを飛ばしましたが、その後色々な企画が出たり消えたりしている間に20世紀フォックスがイラつき始めました。5億ドルもの契約金を支払ったのに、ジェームズ・キャメロンは全然次回作を撮る様子がなかったからです。