3人は笑いながら（ヤス、サブは泣き笑い）前を向いて歩いていく。生きていく。
via けん
私的、好き♡なシーン3選
☆矢島診療所
via けん
☆映写機から流れる想い出を見つめるポー
よし子は息を引き取る間際、ポーの手を握り「短いけど世界で一番幸せだった」と言い亡くなった。
若くして病気で亡くなった妻・よし子の映写機から映し出される笑顔を肩を落とし見つめ続けるポー。
見ているこちらが辛くなるような、胸が締め付けられるような表情です。
見ているこちらが辛くなるような、胸が締め付けられるような表情です。
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☆妻の幻
サブ、ジョージの合同結婚式。
サブはポーに一時熱烈アピールしていたゆかりと、ジョージは矢島診療所の看護婦春美とそれぞれ結婚し、式は合同で教会であげた。
式も終わりベンチで休んでいたポーは亡き妻・よし子の幻影を見る。
式も終わりベンチで休んでいたポーは亡き妻・よし子の幻影を見る。
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仲間たちが結婚し嬉しい反面、どこか寂しいポーの気持ちがわかるのか、「どうしたの？そんな寂しい顔して」とよし子は笑いかけてきた。
「悲しいこと、苦しいこと、辛いこと、どんなことがあっても笑顔を忘れないでいこうっていったじゃない！」うつむいて笑顔になれないポーを、よし子は心配そうに見つめながら「私のために笑顔をみせて！」
よし子に照れたような笑顔をむけるポー。
よし子は手を握りポーを励ます。笑顔をむけると、「それでこそ私のポーよ。いつまでもその笑顔を忘れないで。」と言いよし子は消えてしまった。仲間の幸せを喜びつつも、一人ぼっちになってしまったような、寂しい顔でベンチに座るポーが見た幻なんですが、とても印象に残るシーンでした。
足を失い、診療所も失い仲間もそれぞれの道を行き環境も変わるかもしれない、そんな時に現れた死んだ妻、そしてエール。幻とか幽霊とか、賛否両論分かれてしまうと思うのですが、ラストの南条との対決直前のこのシーンは、ドラマの最初から最後まで皆を守り応援してきたポーが、もっとも愛する妻に応援されて、私的には嬉しかったです。
足を失い、診療所も失い仲間もそれぞれの道を行き環境も変わるかもしれない、そんな時に現れた死んだ妻、そしてエール。幻とか幽霊とか、賛否両論分かれてしまうと思うのですが、ラストの南条との対決直前のこのシーンは、ドラマの最初から最後まで皆を守り応援してきたポーが、もっとも愛する妻に応援されて、私的には嬉しかったです。
via けん
Tｗitter民の声
寺島さんって
— なお (@nao21centuryboy) September 23, 2016
若い子は北野武映画のイメージだろうけど
俺は長渕剛のドラマのイメージ
しゃぼん玉すげえ好きだった
893役だけど
この頃は寺島進もチンピラ役が多かったですよね！今は親分クラスの役どころですが。
上田晋也も相当長渕剛好きなんだろうなって
— なお (@nao21centuryboy) April 20, 2016
とんぼのまねしてるの見てて思うけど
俺長渕のドラマしゃぼん玉
すげえ好きでセリフ覚えた
あれはアルバムもよかったしドラマもすごい面白かった
ドラマ放送当時、ポーのモノマネをしている男子がクラスに3人はいました。
しゃぼん玉が長渕ドラマで一番好き
— 藤川浩明@本垢 (@fujikawahiroaki) March 26, 2016
六年前に妻を亡くしながらもバカな仲間たちと楽しく過ごしていた西新宿のチンピラ街医者主人公が西新宿再開発計画に抵抗する物語
理不尽な採集規制に押しつぶされていく今の虫屋に重なるところも多いと思う pic.twitter.com/m38JFSlzRf
「しゃぼん玉が一番好き」というツィートがかなり多かったです！
けん
「ソープに行こう！」とか「競馬のノミ行為」のアガリの話など笑いもネタもつきません。ポーも患者さんを診察中に競馬中継を観たりと自由すぎっ！なのに自然と人が集まる温かい場所。特に毎回サブと安田、ポーの3人のじゃれあい（？）が面白かったです！