【20TH CENTURY FLIGHT－光の彼方に－】
サブタイトル通り、光の彼方（＝未来？）を見つめているようなステキな曲です。
車谷と石田のリードボーカルが交互にくるところも非常にツボな曲。
20TH CENTURY FLIGHT（M.V.) / SPIRAL LIFE - YouTube
via www.youtube.com
【GARDEN】
『FREAKS～』ではアコースティックバージョンだった曲だがこのアルバムではエレクトリックギター
で演奏された、混沌としたロックな曲になっている。スパイラル初のオール英語詞。
GARDEN / SPIRAL LIFE - YouTube
1995年06月25日発売
3rd.album 「FLOURISH」
3rd.album 「FLOURISH」
via www.youtube.com
2013年には1st.アルバムをミックスダウンして発売！
SPIRAL LIFEが1993年にリリースしたファースト・アルバムを、メンバーである石田ショーキチが21世紀の技術を駆使してミックスダウン。
石田ショーキチのデビュー20周年であり、もう一つのキャリアであるスクエデア・エレクトロの7年振りの再結成に合わせて2013年にリリース。
※「ミックスダウン」とは、ボーカルやギターの各パートの音量レベル、左右の定位（PAN）を調整したり、様々なエフェクトを掛けて音を加工・処理する事。
「FURTHER ALONG-20th anniversary mix- Limited Edition」
2013年9月4日発売
解散から20年以上が経ちますが、あの声とあのギターの音色は、多くのファンの中で今も色褪せずに鳴り響いている事でしょう。
20年間にそれぞれ独自の経験値を得た車谷と石田。
もしSpiral Lifeが再結成したら、以前とは全く違う音楽になりそうですね。
ちなみにミドルエッジでは「BAKU」での車谷浩司の活躍をまとめた記事もあります。
20年間にそれぞれ独自の経験値を得た車谷と石田。
もしSpiral Lifeが再結成したら、以前とは全く違う音楽になりそうですね。
ちなみにミドルエッジでは「BAKU」での車谷浩司の活躍をまとめた記事もあります。
ひで語録
2nd.album 「spiral move - TELEGENIC 2」からの一曲