熱血硬派くにおくん
熱血硬派くにおくん
80年代・90年代のヤンキーブームもあり、ファミコンの世界でも多くの「くにおくんシリーズ」のゲームが発売され、その中の1つの「熱血硬派くにおくん」です。まさにケンカアクションゲームの代表的なゲームでした。
via rakuma.r10s.jp
くにおくんシリーズ記念すべきファミコン1作目「熱血硬派くにおくん 」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
現代まで続いている人気ゲームシリーズのくにおくん。なぜかドッジボールやバスケットをやることになるくにおくんの原点ともいうべき1作。くにおくんが親友の危機を救う!
ダウンタウン熱血物語
日本版パッケージ
「ダウンタウン熱血物語」はアクションRPG。りきの彼女、まみ(島田真美)を救うことがこのゲームの目的。それを阻む者たちを倒しながら街を進み、冷峰学園を目指す。
パッケージはもちろんヤンキーイラスト。
パッケージはもちろんヤンキーイラスト。
via www.suruga-ya.jp
北米版(NES) River City Ransom
まずは北米で販売されたゲームです。タイトルも全然違う!「River City RANSOm」何だか映画のタイトルでありそうな感じですね。そして、何故かRANSOmの「m」だけ小文字。
それよりもビックリなのがパッケージのイラストが違いすぎ!!!
どっちが「くにお」でどっちが「りき」?
それよりもビックリなのがパッケージのイラストが違いすぎ!!!
どっちが「くにお」でどっちが「りき」?
気になる中身はどうだ!?
基本的な内容は同じのようですが、出て来る名前が違います。
基本的な内容は同じのようですが、出て来る名前が違います。
via 199.101.98.242
同じ英語圏でも欧州では「Street Gangs」として発売。
同じ英語圏でも北米と欧州ではパッケージやタイトルが違いました。その名も「Street Gangs」、どちらかと言うとパッケージデザインやタイトルが悪そうなイメージですね。
それにしても、日本版、欧米版、欧州版とここまでパッケージデザインが違って同じゲームとは思えません。
それにしても、日本版、欧米版、欧州版とここまでパッケージデザインが違って同じゲームとは思えません。