みやびんぬさんの記事

「寅さん」シリーズだけじゃない!! 日本映画界の第一人者である山田洋次という人物

「寅さん」シリーズだけじゃない!! 日本映画界の第一人者である山田洋次という人物

「男はつらいよ」や「幸福の黄色いハンカチ」などで有名な山田洋次監督。しかしそれだけの器で済まないのがこの方の凄さ!! 今回はその功労を讃えつつ、彼の人となりを紹介していきたいと思います。
みやびんぬ | 667 view
『願いを込めて…』ピアスの開ける位置と意味

『願いを込めて…』ピアスの開ける位置と意味

ファーストピアスを開ける時は緊張したりしますが、開ける位置にも沢山の意味があります。男女別でピアスを開ける位置、つける位置での意味が違ったり、ピアス自体にも意味があったり。男女別おすすめピアス位置や意味について『星に願いを…』ならぬ『ピアスに願い』を込めて紹介させていただきます。
みやびんぬ | 6,753 view
すべてはここから始まった!?…舞台は旧石器時代。失われた「火」探索の旅『人類創世』

すべてはここから始まった!?…舞台は旧石器時代。失われた「火」探索の旅『人類創世』

皆さんは幼少の頃、マッチで火遊びに興じ、親に散々叱られた覚えはありませんか?そんな「火」にまつわる映画です。「火」を作り出す手段を持たない種族の青年たちが、失われた「火」探索の旅に出る物語です。日本公開時にはディスコブームで大ヒットを飛ばしたニュートン・ファミリーの主題歌が付加されました。
みやびんぬ | 1,118 view
ロンドンから悲鳴!絞殺魔が次々と起こす恐怖の衝撃波… サスペンスの神様ヒッチコックがあなたを追いつめる!!『フレンジー』

ロンドンから悲鳴!絞殺魔が次々と起こす恐怖の衝撃波… サスペンスの神様ヒッチコックがあなたを追いつめる!!『フレンジー』

皆さんは子供の頃、自分のせいではないのに責任を擦り付けられた記憶はありませんか? そんな「冤罪」がテーマの 『フレンジー』(Frenzy)は、1972年公開されたイギリス映画で、スリラー映画の巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督の最後から2番目の作品です。評価を落としつつあったヒッチコックの復活作と評されました。原作はアーサー・ラ・バーンの小説『フレンジー』です。
みやびんぬ | 653 view
何かが追いかけてくる!蜘蛛の糸にからまった2組の男女-ヒッチコックの遺作『ファミリー・プロット』

何かが追いかけてくる!蜘蛛の糸にからまった2組の男女-ヒッチコックの遺作『ファミリー・プロット』

皆さんは人を騙したつもりで騙されて追い詰められたような感覚をした経験はありますか? そんな映画が今回の「ファミリー・プロット」です。インチキ霊媒師が巻き込まれた犯罪を、サスペンス豊かに描いたヒッチコックの遺作です。1976年のアメリカ映画です。
みやびんぬ | 242 view
あなたは覚えているでしょうか??『レッツゴーヤング』サンデーズの麻見和也!!

あなたは覚えているでしょうか??『レッツゴーヤング』サンデーズの麻見和也!!

1974年4月7日から1986年4月13日までNHK総合テレビで毎週日曜 18:00 - 18:40に放送されていた若者向けの音楽番組『レッツゴーヤング』。その中で番組を支えていたのがサンデーズと呼ばれるグループで、数多くの有名な歌手や俳優を輩出してきました。
みやびんぬ | 2,224 view
目の前にいきなり零戦が…カーク・ダグラス主演、SF映画『ファイナル・カウントダウン 』

目の前にいきなり零戦が…カーク・ダグラス主演、SF映画『ファイナル・カウントダウン 』

超最新兵器を満載して航行中の原子力攻撃空母が、突然、タイム・スリップに遭遇し、1941年の日本海軍による真珠湾奇襲時のハワイ沖に出没するという1980年に公開されたSF映画です。 いろんな意味でカウントダウン間近な映画です!!
みやびんぬ | 284 view
お色気シーンでお馴染みの「わ~お~」は誰の声??

お色気シーンでお馴染みの「わ~お~」は誰の声??

よくバラエティ番組で、お色気のシーンになると「わ~お~」という女性の声が入りますが、あの声は誰が言ってるのでしょうか?それとも作った声なのでしょうか? そんな疑問を頭に残しつつ、該当しそうなSEXY女優を紹介しながら探ってみたいと思います。
みやびんぬ | 5,999 view
“奇跡は必ず起きる。最も予期しない場所で”-スティーヴン・キング原作、トム・ハンクス出演『グリーンマイル』

“奇跡は必ず起きる。最も予期しない場所で”-スティーヴン・キング原作、トム・ハンクス出演『グリーンマイル』

スティーヴン・キングが1996年に発表した『グリーンマイル』は、、1932年の大恐慌時代の死刑囚が収容されている刑務所を舞台とするファンタジー小説です。 表題は、監獄から電気椅子へ繋がる古ぼけた緑色の通路を指しています。
みやびんぬ | 1,745 view
怪優「ロビン・ウィリアムズ」がアンドロイド役に挑む、SF映画『アンドリューNDR114』

怪優「ロビン・ウィリアムズ」がアンドロイド役に挑む、SF映画『アンドリューNDR114』

そう遠くない未来のある日、郊外に住むマーティン家に届いた荷物は、家事全般ロボット“NDR114”でした。 最新鋭の機能を持ちながら、礼儀正しく、どこかアナログ感も漂わせるこのロボットは“アンドリュー”と名付けられました。 『アンドリューNDR114』は、1999年に公開されたアメリカのSF映画で、原題はアイザック・アシモフの原作通り『バイセンテニアル・マン』、監督は「ホーム・アローン」を手掛けたクリス・コロンバスです。
みやびんぬ | 1,689 view
えっ!?動物と話せるの… エディ・マーフィ出演コメディ映画『ドクター・ドリトル』

えっ!?動物と話せるの… エディ・マーフィ出演コメディ映画『ドクター・ドリトル』

1998年に公開されたアメリカのコメディ映画『ドクター・ドリトル』は、動物と会話の出来る能力を持つ医師と、多種多様な動物たちとの心温まるふれあいをユーモラスに描きます。
みやびんぬ | 1,729 view
美少年という言葉は彼のため?? キアヌ・リーブスに注目!!『リトル・ブッダ』

美少年という言葉は彼のため?? キアヌ・リーブスに注目!!『リトル・ブッダ』

1993年にフランスとイギリスによって制作された『リトル・ブッダ』は、ブッダの魂を受け継ぐと告げられた子供たちが、彼の生涯に触れていく様を通じて、輪廻転生をテーマに迫った大作です。
みやびんぬ | 2,074 view
80年代、強烈な個性が交錯するドタバタギャグ・コメディ『ハイスクール!奇面組』ヒロインの女の子って?!

80年代、強烈な個性が交錯するドタバタギャグ・コメディ『ハイスクール!奇面組』ヒロインの女の子って?!

80年代にヒットした学園コメディ漫画『ハイスクール!奇面組』。個性的なキャラクターの中にありながら唯一まとも?なヒロインとその親友の女の子に迫ってみました。当時人気のアイドルも作中に登場!当時の映像と画像とともに振り返ります。
みやびんぬ | 5,946 view
医事漫談でお馴染みの『ケーシー高峰』、その魅力って??

医事漫談でお馴染みの『ケーシー高峰』、その魅力って??

白衣姿で黒板やホワイトボードを用いる医事漫談の創始者にして、第一人者である『ケーシー高峰』。 なぜ我々は彼に魅了されるのか? スケベなだけじゃない?? その名前の由来や芸歴に迫ってみたいと思います。
みやびんぬ | 5,631 view
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