ルパン役の声優は畠中祐！高度経済成長期の日本を舞台に、次元との出会いを描いた「LUPIN ZERO」配信へ！！

高度経済成長期の日本を舞台に、次元との出会いを描いた「LUPIN ZERO」が配信へ！！

モンキー・パンチ原作の人気アニメ「ルパン三世」の新作で、ルパンの少年時代を描いたオリジナルアニメ『LUPIN ZERO』が各動画配信サービスで12月16日より配信されます。エピソードは全6話の予定。

𝑪𝒉𝒂𝒓𝒂𝒄𝒕𝒆𝒓
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ルパン
CV #畠中祐さん

「役作りは苦労しかないというか…。
やっぱり作品もキャラクターも偉大で、、、」#ルパンゼロ #ルパン三世 #Lupinthe3rd

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— アニメ『LUPIN ZERO』公式 (@lupin_zero) November 19, 2022

『LUPIN ZERO』は、1960年代前半の高度経済成長期の日本を舞台に、謎に包まれた少年時代のルパンの姿を描いた作品。また、少年時代の次元大介も登場するとのことです。ルパン役の声優に畠中祐が、次元役の声優に武内駿輔がそれぞれ決定しており、このたびYouTubeにて二人のスペシャルトーク動画が公開されています。「遊☆戯☆王ZEXAL（2011年）」「僕のヒーローアカデミア（2016年）」「東京リベンジャーズ（2021年）」などで主要キャストを務めた畠中による、少年時代のルパンは果たしてどのような仕上がりとなっているのでしょうか？山田康雄のルパンに慣れ親しんだミドル世代としても、注目しておきたいところです！

担当声優によるスペシャルトークはこちら！

『LUPIN ZERO』畠中祐（ルパン）✖︎武内駿輔（次元）スペシャルトーク公開！

via www.youtube.com

『LUPIN ZERO』公式サイト

アニメ『LUPIN ZERO』公式サイト

2022年12月配信決定！半世紀以上、世界を魅了し続けるルパン三世。ベールに包まれた彼のビギニングをついに描き出す。これは、誰もが知っている大泥棒の、誰も知らない「はじまり」の物語。

「日曜アニメ劇場」で『ルパン三世愛のダ・カーポ～FUJIKO’s Unlucky Days～』が放送！！

また全国無料放送のBS12トゥエルビにて、毎週日曜よる7時より放送中の「日曜アニメ劇場」の11月27日放送分で『ルパン三世愛のダ・カーポ～FUJIKO’s Unlucky Days～』が放送されます。

「ルパン三世愛のダ・カーポ～FUJIKO’s Unlucky Days～」とは？

1971年から放映され幅広く支持されている「ルパン三世」のTVスペシャルとして制作されたシリーズの第11弾、1999年の作品。唯一財宝の手がかりを知りながら、記憶喪失となってしまった不二子。彼女を巡る三つ巴の争奪戦の行方とは？

via 原作：モンキー・パンチ©TMS

ストーリー

謎の財宝「コロンブスの卵」の在り処を記した「コロンブス・ファイル」を手に入れた不二子とルパン。だが同じくそれを狙うバートン一味による襲撃に合い、ファイルは焼失してしまう。内容を唯一見ていた不二子だけが頼りであったが、襲撃からの逃走の際、崖から転落し消息不明に。

数日後トレジャーハンターのロザリアに保護されるものの、自分の名さえ判らないほどの記憶喪失になっていた。不二子の身を案じ捜索するルパンだが、バートンの手先・ナザロフが行く手に立ち塞がる。さらに「コロンブスの卵」を狙うロザリアも加わり、不二子の中に封印された記憶を巡って三つ巴の乱戦が始まった！

スタッフ・キャスト

■出演
ルパン三世：栗田貫一
次元大介：小林清志
石川五ェ門：井上真樹夫
峰不二子：増山江威子
銭形警部：納谷悟朗
ロザリア：戸田恵子
バートン：森山周一郎
ナザロフ：千葉繁
ほか

■スタッフ
脚本：藤田伸三
音楽：大野雄二
作画監督・キャラクターデザイン：平山智
作画監督・メカデザイン：小川一郎
録音監督：加藤敏
美術：明石聖子
演出：殿勝秀樹
プロデューサー：山下洋、尾﨑穏通
監督：ワタナベシンイチ

「日曜アニメ劇場」とは

新作、旧作、隠れた名作まで毎週日曜よる7時は『日曜アニメ劇場』！劇場版アニメや長編アニメを中心に、映画、OVA（オリジナル・ビデオ・アニメーション）やTV用に編集されたスペシャル版、時には特別編としてアニソンコンサートや2.5次元作品も？！無料放送ではなかなか出会えない貴重なラインナップでお届けします。