ペット・ショップ・ボーイズとは
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1981年に、ミュージシャンで雑誌の記者であったニール・テナント(Neil Tennant)と学生だったクリス・ロウ(Chris Lowe)の2人が出会って結成された。楽器屋で同じキーボードに2人同時に手を出したことより 運命的なものを強く感じたとのこと。ユニット名は、共通の友人がペットショップで働いていたことに由来。
僕が初めて8cmCDを手に持ったのが、このペット・ショップ・ボーイズの「It's A Sin」です。初めて聴いた時、ななな、なんだこれは??? とういう衝撃でしたねぇ(^^)/ 父親が買ってきたCDだったのですが、何度も聴いたことを覚えています。
ペット・ショップ・ボーイズのメンバーは2人
ニール・テント
via ja.wikipedia.org
ニール・テナントは1994年に自らゲイであることをカミングアウトしている。これについては、ゲイと公言している元ブロンスキ・ビート、コミュナーズのジミー・ソマーヴィル(英語版)が、イギリスのマスコミに「彼らはゲイのくせにそれを言わずにいい子ぶりやがって!」と発言し、それがマスコミを通じ流布したことから、カミングアウトせざるを得なかったとも言われている。
良い声してますよねぇ! ニール・テントの声を聴くと、自然とノリノリになります(笑)
ゲイだろうとなんだろうと、素晴らしいアーティスであることは間違いありませんね(^^)/
ゲイだろうとなんだろうと、素晴らしいアーティスであることは間違いありませんね(^^)/
クリス・ロウ
via ja.wikipedia.org
歌詞はニール、メロディーラインはクリスが基本的に作成している。多くの作品がダンスミュージックとしても高く評価されている他、前衛映画の製作も務めるなど、多彩な才能を持っていることでも有名である。
とにかく曲が素晴らしい! カバー以外はほぼ全曲クリス・ロウの作曲と思われますが、才能爆発といったところですね(^^)/ いや、ほんと素晴らしい! 今聴いても音が劣化してませんからねぇ
ペット・ショップ・ボーイズの名曲を振り返る
※ 動画はリンク切れの場合がございます
活動期間を考えれば、リリースした曲は決して多い方でないと思います。
しかし、その中で世界的にスマッシュヒットを飛ばした曲が多々あります。
そんな曲をさっそく振り返ってみたいと思います。
しかし、その中で世界的にスマッシュヒットを飛ばした曲が多々あります。
そんな曲をさっそく振り返ってみたいと思います。
West End Girls(1985年)
Pet Shop Boys - West End Girls
via www.youtube.com
流石にヒットしただけあって、サビの部分は有名ですよね!
しかし、僕がこの曲を聴いたのは、「It's A Sin」を聴いてから随分時間が経ってからです。
しかし、僕がこの曲を聴いたのは、「It's A Sin」を聴いてから随分時間が経ってからです。
It's A Sin(1987年)
Pet Shop Boys - It's A Sin
via www.youtube.com
いや、流石は「It's A Sin」
何度聴いても素晴らしい・・・
この曲のイントロがライブ流れた時の盛り上がり方がハンパではありません!
なので、下にペット・ショップ・ボーイズのオフィシャルライヴ映像がありますので、貼っておきます(^^)/ 最高です!!
何度聴いても素晴らしい・・・
この曲のイントロがライブ流れた時の盛り上がり方がハンパではありません!
なので、下にペット・ショップ・ボーイズのオフィシャルライヴ映像がありますので、貼っておきます(^^)/ 最高です!!
Pet Shop Boys - It's A Sin (Official Video)
via www.youtube.com