「ミドルエッチ(H)新コーナー会議」振り返り。。。
初めて「ミドルエッチ(H)新コーナー会議」に関して触れる人の為に、まずは今までの流れを振り返ってみよう。
下記、2つの記事をご覧ください。
下記、2つの記事をご覧ください。
【ミドルエッチ新コーナー企画会議①】あのカリスマAV監督「溜池ゴロー」氏が参画!
気づけば、4時間を超える長丁場となった企画会議(宴)。
「溜池ゴロー」監督の楽しいお話から、貴重なお話まで伺いつつ、ミドルHの新コーナーの手掛かりが見えてきた!
記憶をくすぐる大人のメディア『ミドルエッジ』としては、やはり『懐かしさ』を忘れてはいけないだろう。
そして、ミドルHは『エロ』というキーワードも忘れてはならない。
ただ単純に、『懐かしいエロ』という切り口で、昔のAVやエロ本などを紹介するだけではツマラナイ。。。
今回の企画会議を振り返ってみると、半分以上の時間を誰かしらが『オナニー』に関して語っていた。
特に、「溜池ゴロー」監督の『オナニーネタ』は衝撃的でかつ笑撃的だった!
この『オナニーネタ』というものを、まずは『1つの重要なキーワード』として、ミドルHの企画を考えていきたい!
【ミドルエッチ新コーナー企画会議②】企画はやがて行動へ。。。
時空を超え、まさに21世紀に蘇る昭和テイスト溢れる「懐エロ」。
目指すのは「ピンクな雰囲気(シミーズや汗ばんだシチュエーション)」。
そこには日常のチラリズム、ロマンポルノ感、どこか懐かしさに繋がる妄想の断片がきっとある。。。
シミーズ、目線、ちょっとふくよかな体形、撮影場所は昭和の団地。
そんな「懐エロ」に会ってみたい、そんな「懐エロ」を撮ってみたい。
企画はやがて行動へ。
「企画はやがて行動へ」
という言葉で締めくくった前回の記事から約1ヶ月…。
新たな展開があったので、ご報告いたします。
という言葉で締めくくった前回の記事から約1ヶ月…。
新たな展開があったので、ご報告いたします。
「懐エロ」を撮る!新コーナー【昭和エロス写真館】の構想を考える為、またあの場所へ。。。
新コーナー【昭和エロス写真館】とは?
第2回会議で固まったコンセプトをもとに導かれた新コーナー【昭和エロス写真館】。
新コーナー【昭和エロス写真館】とは、私たちミドルエッジ世代が若かりし頃見ていた
『空き地に落ちているエロ本』の世界観を現代に蘇らせるコーナー。
捨てられたエロ本が持つ淫靡な雰囲気…。
何故、捨てられたのか?
拾ってもいいのか!!
背徳感の中にある興奮。。。。
あの世界観を、ミドルエッジ…いや、ミドルエッチ(H)を通してみんなに伝えたい。
最初は、動画でなくていい。。。
いや、むしろ動画でない方がいい!
必要なのは『一口目から美味しいハンバーグステーキ』のようなオカズではなく、
ゆっくりと、噛みしめれば噛みしめるほど味のでる『あぶったイカ』。。。
そう、イカでいい!
むしろ、イカ臭くていい!
そんな【昭和エロス写真館】の構想を練る為に、またあそこに集まるのであった。。。
新コーナー【昭和エロス写真館】とは、私たちミドルエッジ世代が若かりし頃見ていた
『空き地に落ちているエロ本』の世界観を現代に蘇らせるコーナー。
捨てられたエロ本が持つ淫靡な雰囲気…。
何故、捨てられたのか?
拾ってもいいのか!!
背徳感の中にある興奮。。。。
あの世界観を、ミドルエッジ…いや、ミドルエッチ(H)を通してみんなに伝えたい。
最初は、動画でなくていい。。。
いや、むしろ動画でない方がいい!
必要なのは『一口目から美味しいハンバーグステーキ』のようなオカズではなく、
ゆっくりと、噛みしめれば噛みしめるほど味のでる『あぶったイカ』。。。
そう、イカでいい!
むしろ、イカ臭くていい!
そんな【昭和エロス写真館】の構想を練る為に、またあそこに集まるのであった。。。
「溜池監督」からの連絡で集う一同。集合時間の5分前、「懐エロ部」の前に見知らぬ女性が現れる…。
第2回のミドルエッチ企画会議から、はや1ヶ月…。
前回は、ミドルエッジ編集部のみで開かれるスタッフ会議であったのだが、急遽「溜池監督」にも参加頂けることになり新コーナーは、企画フェーズを突破した。
第3回となる今回の会議は「溜池監督」号令のもと集まる事になった。
もちろん、ミドルエッジ編集部は30分前には現地入りし、準備を行っていた。
その時。。。。
「コンコン…」
と、小さめのノック音がドアの方から聞こえる。
いつも監督は、ノックせずにドアを開けるのだが。。。。
前回は、ミドルエッジ編集部のみで開かれるスタッフ会議であったのだが、急遽「溜池監督」にも参加頂けることになり新コーナーは、企画フェーズを突破した。
第3回となる今回の会議は「溜池監督」号令のもと集まる事になった。
もちろん、ミドルエッジ編集部は30分前には現地入りし、準備を行っていた。
その時。。。。
「コンコン…」
と、小さめのノック音がドアの方から聞こえる。
いつも監督は、ノックせずにドアを開けるのだが。。。。
そこには、見知らぬ女性が立っていた。。。
【見知らぬ女性】
「あの、溜池監督から伺ったのですが。。。」
何も知らない編集者Sは、ただアタフタするだけ。。。
そこでいつもクールなミド編(ミドルエッジ編集長)が登場!
【ミド編】
「あ、溜池監督とお待ち合わせかなんかでしょうか…?」
【見知らぬ女性】
「は、はい、溜池監督からここへ来るようにと言われまして。。。」
【ミド編】
「あ、そうでしたか!どうぞ、中へ!」
簡単に招き入れてしまうミド編。
あとで、理由を確認してみると『何となく、嘘つくような子に見えなくて…』
とアバウトな返答…。
「あの、溜池監督から伺ったのですが。。。」
何も知らない編集者Sは、ただアタフタするだけ。。。
そこでいつもクールなミド編(ミドルエッジ編集長)が登場!
【ミド編】
「あ、溜池監督とお待ち合わせかなんかでしょうか…?」
【見知らぬ女性】
「は、はい、溜池監督からここへ来るようにと言われまして。。。」
【ミド編】
「あ、そうでしたか!どうぞ、中へ!」
簡単に招き入れてしまうミド編。
あとで、理由を確認してみると『何となく、嘘つくような子に見えなくて…』
とアバウトな返答…。
突如現れた謎の美女!状況の把握ができないまま、編集者Sが何かに気づく。。。
【編集者S】
「あの子見た事あるな。。。」
ボソッと呟く編集者S。
【編集者S】
「最近も、何かで見たな。。。AV OPE…じゃなくて、何かにノミネートされていたような。。。」
【ミド編】
「おまえ、ただのAV見過ぎじゃないの。。。?」
「こんな、白ニットが似合う清純そうな子が…。」
ドリンクを飲みながら待つ謎の美女。
「あの子見た事あるな。。。」
ボソッと呟く編集者S。
【編集者S】
「最近も、何かで見たな。。。AV OPE…じゃなくて、何かにノミネートされていたような。。。」
【ミド編】
「おまえ、ただのAV見過ぎじゃないの。。。?」
「こんな、白ニットが似合う清純そうな子が…。」
ドリンクを飲みながら待つ謎の美女。