プロレスラー越中詩郎がグラドル天木じゅんとタッグ!フィクションドキュメンタリーが『私、やりますって!』が配信開始!
全日本プロレスや新日本プロレスで活躍し、巧みな技術力で数々の名勝負を生み出してきたプロレスラーの越中詩郎が、今度は人気グラビアアイドルをタッグを組んだ!?との情報をキャッチし、潜入取材を敢行した!
なんでも入会無料でファミリー劇場独占のオリジナル番組・動画が見られる動画配信サービスのご利用やプレゼント等の応募ができる会員制サービス「ファミリー劇場CLUB」にて、12月4日から配信が開始された初のオリジナル番組『私、やりますって!』に、越中が出演し、奮闘しているというのだ!
その取材会が都内某所で行われ、登壇した越中とグラビアアイドルの天木じゅんのハイテンションぶりに驚きつつ、撮影時の様子や番組内容を聞いてきた!
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その取材会が都内某所で行われ、登壇した越中とグラビアアイドルの天木じゅんのハイテンションぶりに驚きつつ、撮影時の様子や番組内容を聞いてきた!
番組は大人気グラビアアイドルの天木が、プロレスラーの越中をコーチに迎え、ボルダリング日本代表を目指す姿にカメラが密着する”フィクション・ドキュメンタリー”番組。
ピチピチの22歳で大きな胸がインパクト大の天木だが、意外にも握力自慢という事もあり、近年人気を集めているボルタリングに挑戦するというドキュメンタリー風ドラマである。
そんなスポーティで爽やかな内容にも関わらず、取材会冒頭に空気の読めない司会者から「ボルダリングのコーチをプロレス出身の越中さんがされたのは不自然だなと思うのですが、何か怪しい関係があるんじゃないですか?」と挑発的な質問が投げられ、越中が「怪しい関係?俺はオファーがあれば誠心誠意やる主義なんだよ!変な事言ってんじゃねぇぞ、てめぇふざけんな!」と激怒するシーンも。
ピチピチの22歳で大きな胸がインパクト大の天木だが、意外にも握力自慢という事もあり、近年人気を集めているボルタリングに挑戦するというドキュメンタリー風ドラマである。
そんなスポーティで爽やかな内容にも関わらず、取材会冒頭に空気の読めない司会者から「ボルダリングのコーチをプロレス出身の越中さんがされたのは不自然だなと思うのですが、何か怪しい関係があるんじゃないですか?」と挑発的な質問が投げられ、越中が「怪しい関係?俺はオファーがあれば誠心誠意やる主義なんだよ!変な事言ってんじゃねぇぞ、てめぇふざけんな!」と激怒するシーンも。
しかし、実はこのハプニングは番組の主旨でもある“フィクション・ドキュメンタリー”にちなんでの演出であり、思わず引っ掛かってしまう取材陣であった。
ただ、この流れでTシャツを脱ぎ、二人のナイスバディを披露(もちろん天木じゅんは裸ではありませんっ)する予定であったが、司会がその流れを忘れてしまい、タイミングを逃す本当のハプニングもあり、会場は一転和やかな雰囲気に。
ただ、この流れでTシャツを脱ぎ、二人のナイスバディを披露(もちろん天木じゅんは裸ではありませんっ)する予定であったが、司会がその流れを忘れてしまい、タイミングを逃す本当のハプニングもあり、会場は一転和やかな雰囲気に。
その後の質疑応答では、天木にタッグを組んだ越中の事は知っていたか?との質問が。すると天木が冗談めかして「このおじさん、誰なんだろうと思っていました!」と回答があり、「40年もやってんだぞこの野郎!」と越中が引きつった笑顔で突っ込むといった本物のタッグさながらの掛け合いも生まれた。
その後、越中の必殺技を聞かれた天木は「ヒップアタック!」と即答!この回答には「ケツだけで試合を組み立てられる」レスラーとしても知られる越中は満足げな表情を見せていた。
また、越中はグラビアアイドルとの共演を決めた背景には、一度位ボルダリングの動きの中で”ボロン”があるんじゃないかと期待してのものだったと思わず吐露してしまう場面もあり、終始笑いに包まれた取材会であった。
その後、越中の必殺技を聞かれた天木は「ヒップアタック!」と即答!この回答には「ケツだけで試合を組み立てられる」レスラーとしても知られる越中は満足げな表情を見せていた。
また、越中はグラビアアイドルとの共演を決めた背景には、一度位ボルダリングの動きの中で”ボロン”があるんじゃないかと期待してのものだったと思わず吐露してしまう場面もあり、終始笑いに包まれた取材会であった。
取材会の最後に視聴者へ向けて、天木は「ドラマではありますが、涙のシーンは本当に悔しくて泣いています。ドキュメンタリーとしてもフィクションとしても、とても楽しめると思います!越中さんのヒップより私のバストの方が強いです!」と越中の必殺技に絡めてアピール。
一方の越中は「リング以外の越中も楽しんで!面白いよ!」と笑顔でコメントし、取材会を締めくくった。
一方の越中は「リング以外の越中も楽しんで!面白いよ!」と笑顔でコメントし、取材会を締めくくった。
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