プロレス総選挙2017順位結果発表!&マツド・デラックス的プロレス総選挙!その1日本人ヘビー級編
2020年11月9日 更新

プロレス総選挙2017順位結果発表!&マツド・デラックス的プロレス総選挙!その1日本人ヘビー級編

WBCの延長で放送時間がゴールデンから一気に深夜番組となってしまった「プロレス総選挙2017」!!こんな結果だったと言うお知らせとマツド・デラックス的にあたしの独断でそれぞれの部門のベスト10を作ってみたわ!これはひとそれぞれ好きな人が違うから皆ににも投稿してもらいたいわよ!

75,613 view

プロレス総選挙2017の順位結果を発表!栄えある1位は誰だったの!?

プロレス総選挙

プロレス総選挙

via テレビ朝日
まずはWBCの野球放送の延長で深夜になってしまって番組を見れなかった方や寝落ちした方にプロレス総選挙2017順位結果を発表したいわ!色々ご意見あるかと思うけど10000人のファンと現役、OB&OGプロレスラーの投票で決まった結果よ!

1位 アントニオ猪木

2位 ジャイアント馬場

3位 タイガーマスク(初代)

4位 オカダ・カズチカ

5位 力道山

6位 棚橋弘至

7位 ジャンボ鶴田

8位 獣神ライガー

9位 三沢光晴

10位 スタン・ハンセン

11位 長州力
12位 武藤敬司
13位 小橋健太
14位 天龍源一郎
15位 ケニー・オメガ
16位 橋本真也
17位 蝶野正洋
18位 ハルク・ホーガン
19位 真壁刀義
20位 アンドレ・ザ・ジャイアント
こんな結果だったのよ!どう思うかしら?みなさんは?あたしは全部一緒に投票したことが間違いだと思うわ!まずは「日本人ヘビー級」「日本人ジュニア」「外国人ヘビー級」「外国人ジュニア」「日本人マスクマン」「外国人マスクマン」に分けて投票したいの!それではまずは「邦人ヘビー級」を今回は御贈りしたいわ!あくまでもあたしの独断だからね!

第10位 高野俊二(拳磁)

高野俊二

高野俊二

「人間バズーガ」
「野良犬」
via imgur.com
ドロップキックの代名詞は現在「オカダ・カヅチカ」だけど、この男のドロップキックは当時のプロレスファンは度肝を抜かれたはずよ!あたしにとっては忘れられないレスラーのひとりよ!

高野俊二(拳磁)のキャリア(Wikipediaより抜粋)

70 件

思い出を語ろう

     
  • 記事コメント
  • Facebookでコメント
  • コメントはまだありません

    コメントを書く
    ※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。

あなたにおすすめ

関連する記事こんな記事も人気です♪

【プロレスラー入場テーマ曲・80~90年代】まさに花道、プロレスラー達の入場テーマ曲を主なヘビー級レスラーの歴史とともに振り返る。

【プロレスラー入場テーマ曲・80~90年代】まさに花道、プロレスラー達の入場テーマ曲を主なヘビー級レスラーの歴史とともに振り返る。

プロレスを愛する人々にとって贔屓のプロレスラーの入場ほど気持ちが高揚する瞬間はありません。アントニオ猪木、ジャイアント馬場から始まる数々の名レスラー達、その入場時には自らとファンのボルテージが一気に高まる入場テーマ曲を用意して試合に臨んでいました。そんな興奮を味わいたくて会場に足を運んだ人も多いのではないでしょうか。80~90年代の名レスラー達とともに振り返ってみましょう。
青春の握り拳 | 568,522 view
獣神サンダーライガー  山田恵一がライガーのマスクをかぶるまで

獣神サンダーライガー 山田恵一がライガーのマスクをかぶるまで

獣神サンダーライガーの中身は山田さんは、超一途、超根アカ、超ピュア、超ポジティブなナイスガイ。
RAOH | 848 view
UWF   そして復讐の団体は誕生した

UWF そして復讐の団体は誕生した

「蛇の穴」ビリー・ライレージム、カール・ゴッチ、力道山、アントニオ猪木、藤原喜明、佐山サトル、前田日明、高田延彦、猪木舌出し失神事件、アントンハイセル事件、新日本プロレスクーデター事件、,タイガーマスク引退、1984年にUWFができるまで色々なことががありました。
RAOH | 4,667 view
“ミスタープロレス”天龍の引退までを描いたドキュメンタリー映画が完成!本人も絶賛!

“ミスタープロレス”天龍の引退までを描いたドキュメンタリー映画が完成!本人も絶賛!

昨年引退した元プロレスラーの天龍源一郎(66)の引退までを描いたドキュメンタリー映画「LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-」の完成披露試写会が開催され、天龍が舞台挨拶を行った。映画は天龍本人も絶賛する仕上がりとなっている。
【存在自体反則】初代三冠統一ヘビー級王者ジャンボ鶴田のベストバウト

【存在自体反則】初代三冠統一ヘビー級王者ジャンボ鶴田のベストバウト

ミュンヘン五輪でレスリングのグレコローマンスタイル最重量級代表を経て、全日本プロレスへ入団。「若大将」とファンから人気を集めたジャンボ鶴田はレスリングでの実績と恵まれた体格で一躍トップレスラーへのし上がり、存在自体が反則と呼ばれるようになります。
ウラ・ヤマト | 17,110 view

この記事のキーワード

カテゴリ一覧・年代別に探す

あの頃ナウ あなたの「あの頃」を簡単検索!!「生まれた年」「検索したい年齢」を選択するだけ!
リクエスト