ハイティーン・ブギ
『ハイティーン・ブギ』は、1982年に公開された、東宝(株式会社東宝映画)の製作の映画である。監督は舛田利雄。近藤真彦主演第3弾でたのきんスーパーヒットシリーズ第4弾。原作は後藤ゆきおの同名青春小説。
マッチの映画、という印象でしたがたのきんの映画だったんですね。
記憶って割りとあてにならないものなんですね…。
マッチのことが好きだったのでマッチのことしか覚えていないのかも。
記憶って割りとあてにならないものなんですね…。
マッチのことが好きだったのでマッチのことしか覚えていないのかも。
via tanokin.main.jp
原作の漫画も人気でした。
暴走族だったりケンカしたりバンドしたりバイクレースに出たり
3人がかっこよく見えるシーンはたっぷりです。
暴走族だったりケンカしたりバンドしたりバイクレースに出たり
3人がかっこよく見えるシーンはたっぷりです。
ストーリー
横浜で暴走族スケルトンズを率いる藤丸翔は、敵対するブラックウルフに襲われ負傷。たまたま通りかかった桃子に助けられ、翔は彼女に一目惚れした。翔は桃子にアタックするが、リーゼントを切って暴走族をやめたら付き合うと言われ、すべての条件を飲んでしまう。翔に想いを寄せる未樹の策略により、スケルトンズのメンバーが桃子を襲った。翔と相対したプロボクサーの重はパンチを避けられ、誤って拳を潰してしまった。
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たのきん揃って暴走族です。
明るくマイペースなマッチ。影のあるトシちゃん。2人の間で仲を取り持つよっちゃん。
…といった感じでしょうか?
たのきんのイメージそのままかな?いや、トシちゃんに影は感じられないか(^^;
明るくマイペースなマッチ。影のあるトシちゃん。2人の間で仲を取り持つよっちゃん。
…といった感じでしょうか?
たのきんのイメージそのままかな?いや、トシちゃんに影は感じられないか(^^;
キャスト
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桃子に一目惚れしてとにかくアタック。
暴走族もリーゼントもすんなり止めてしまう翔。
純粋と言えば純粋。真っ直ぐ突っ走るタイプ。
暴走族もリーゼントもすんなり止めてしまう翔。
純粋と言えば純粋。真っ直ぐ突っ走るタイプ。
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とにかく報われなくて哀しくなるシゲ…。
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翔と桃子のために世話をやいてくれるいい人。
…なのですが、よっちゃんの役何故サミー?との疑問も湧いてしまいます。
…なのですが、よっちゃんの役何故サミー?との疑問も湧いてしまいます。
原作
原作は同タイトルの漫画『ハイティーン・ブギ』です。
via www.1101.com
原作の漫画もとても流行っていました。
わたしはマッチが出演する映画の原作、というところから読んだ派でしたが
読みはじめたらハマってしまいました。
桃子がいいことなさすぎて辛くなります。
わたしはマッチが出演する映画の原作、というところから読んだ派でしたが
読みはじめたらハマってしまいました。
桃子がいいことなさすぎて辛くなります。
監督:舛田利雄
脚本:永原秀一/舛田利雄
原作:後藤ゆきお/牧野和子
出演:近藤真彦/野村義男/田原俊彦