ジャンプの編集部に海外メディアが独占インタビューを敢行!
クールジャパンを海外に発信する「WAO-RYU! TV」内の日本文化を紹介するYouTubeチャンネル「ONLY in JAPAN」において、NHK国際放送のリポーターとしても活躍するジョン・ドーブが「週刊少年ジャンプ」の編集部に独占インタビューを敢行!大人気漫画の制作過程や現場で起きた裏話、編集部の方だからこそ知っているエピソードを惜しみなく紹介しています。
インタビューの模様をダイジェストでお送りします!
via www.youtube.com
via www.youtube.com
via www.youtube.com
via www.youtube.com
via www.youtube.com
連載を長く続けるにはどうすればいいのか?
「まずは読者が求めているかどうか、そしてもう一つは作家のパワーやアイデアがあるかどうか、両方のバランスですね。上手くいけば、40年間続けることも出来ます」とのこと。
※インタビューに関しては一字一句文字を起こしているわけではなく、要約しています。以下同様です。
※インタビューに関しては一字一句文字を起こしているわけではなく、要約しています。以下同様です。
via www.youtube.com
漫画家になるにはどうすればいいの?
「とにかく漫画を持ち込んでください。新人の作家の才能を発掘するのは、50年間変わらない編集の仕事。世界中の方々から持ち込みを受けています。少年ジャンプの編集に電話をしてください」「ジャンプ+で連載している海外の作家もいる」とのことです。
via www.youtube.com
ジャンプのページに緑や赤の色がついてるのは何故?
via www.youtube.com
80年代を代表する漫画家のトークセッションも公開!
7月13日に「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展vol.1 創刊~1980年代、伝説のはじまり」メディア向け内覧会で行われた、80年代を代表する有名漫画家(秋本治先生:代表作「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、ゆでたまご先生:代表作「キン肉マン」、高橋陽一先生:代表作「キャプテン翼」)のトークセッションの模様も、「ONLY in Japan」はYouTubeメディアとして唯一公開しています。
こちらもダイジェストでご紹介!!
via www.youtube.com
via www.youtube.com
「切磋琢磨があったからこそ売れた。しかし当時は本当にギスギスしていた。高橋陽一さんとは今でこそ仲良くしゃべっているが、当時は絶対に話をしたくなかった」「北斗の拳、ドラゴンボール、キャッツアイにしろ、みんな敵だった」と当時の過酷な状況を語ってくれました。
via www.youtube.com