ベストナイン
「ベストナイン」に関する記事一覧です。
20年前に日本一になった横浜ベイスターズを象徴する「マシンガン打線」を振り返ってみよう!
近年稀に見る戦力の充実ぶりで、今年は1998年シーズン以来のリーグ優勝、そして日本一の期待がかかる横浜DeNAベイスターズ。悲願成就を願って、今回、20年前の偉業達成時に一世を風靡した「マシンガン打線」の陣容を振り返っていきたいと思います。
こじへい | 4,808 view
あなたが選ぶ中日ドラゴンズの歴代ベストナインを受付中!「ドラゴンズぴあ」の発売を記念した企画!
ぴあは、中日ドラゴンズ承認ブック「ドラゴンズぴあ2017」(仮)の発売を記念して、ベストナイン投票企画を特設ウェブサイトにて開始した。ファン’(ユーザー)がアンケートフォームに入力し、選ばれたベストナインが自動的に画像化される。
こんなん出ました! | 5,001 view
わずか1年で大洋ファンの記憶に刻み込んだ男!【ラリー・シーツ】とは。
たった1年の来日で、タイトルを獲り、嵐のように去っていった男。わずか1年という短い期間だが、ラリー・シーツは素晴らしい成績を残し大洋ホエールズの名選手の中に入った男なのだ。
takaboo | 6,505 view
マサカリ投法・村田兆治 「昭和生まれの明治男」と呼ばれ、フォークを武器にロッテ一筋で完投にこだわった野球人生でした
ロッテの大投手、マサカリ投法の村田兆治。「サンデー兆治」や「昭和生まれの明治男」と呼ばれました。途中、フォークボールを習得後、更に成績を伸ばしました。最後までロッテで過ごし、完投にこだわりを持った大投手でした。
ひで語録 | 22,874 view
伝説の左腕【江夏豊】はとてつもない大物だった。
オールスター9者連続三振や、江夏の21球など、数々の伝説を作ってきた男、江夏豊。プロ野球の5球団を渡り歩き、獲った三振の数は2987奪三振と三振の山を築きました。先発でも活躍し、抑えても大活躍の投手はなかなかいないでしょう。人間としても魅力的な江夏豊の今と昔を振り返ります。
takaboo | 48,802 view
昭和最後の完全試合投手【今井雄太郎】を変えたコップ1杯のビール
今井雄太郎は1970年代から80年代にかけて活躍した阪急ブレーブスの「主戦(エース)投手」。大酒飲みだったことから授かった称号が”酒仙投手”。酒にまつわる逸話とともに今井雄太郎について振り返る。
tiro | 19,353 view
【平松政次】ミスターG・長嶋茂雄をメッタ斬りした男
凄まじい切れ味の「カミソリシュート」を武器に、大洋ホエールズのエースとして通算201勝を挙げた平松政次。その201勝のうち51勝が巨人からの勝利であり、長嶋茂雄が最も苦手としていた投手だった。
tiro | 11,470 view
【木田勇】2013年の田中将大投手まで33年間現れなかった1シーズン22勝をルーキーイヤーにやってのけた投手。
1980年の日本プロ野球を大いに沸かせた驚異の新人投手、木田勇。日本ハムに入団した彼はルーキーイヤーの1980年に22勝を挙げて史上初のルーキーイヤーに新人王&MVPに輝きました。22勝という勝利数は、その後2013年の田中将大投手まで33年間抜かれることがありませんでした。
青春の握り拳 | 9,336 view
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