映画
ネットやシネコンもない時代、人気の映画は映画館に並んで観たものですね。洋画も邦画も、銀幕の前で涙したあの懐かしい記憶を想い出してみましょう。

遡るシリーズ!【2000年・平成12年】のアレコレを振り返る
2000年・平成12年は明るい話題の多い年でしたね!シドニーオリンピックで多くのメダルを獲得したり、白川英樹名誉教授がノーベル化学賞を受賞されたり、イチローが野手として日本人初の大リーガーとなったり!それでは振り返ってみましょう!
つきねこ | 10,433 view

【90年代】狂気の悪を熱演、希代の名優「ゲイリー・オールドマン」をふりかえる
90年代のインテリジェンスを感じるエキセントリックな悪役といいますと、私は彼が一番に出てきます。今回は2本のヒット作を中心に彼の魅力をふりかえります。
たまさん | 17,024 view

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場したワーゲンバスがEVに進化!デロリアンとの死闘再び!?
あの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のカーチェイスで使われた懐かしのワーゲンバスが、2022年にEVとなって発売されるという情報が飛び込んできました。デロリアンとのカーチェイス再び!?
隣人速報 | 4,383 view

ビー・バップ・ハイスクール!!『番外編』キャスト達のその後を追ってみた!!
85年に映画化されたビーバップハイスクールの出演者、特にメインメンバー以外の方々が気になり、色々と調べてみました。
ギャング | 878,323 view

~舞の海秀平の原点はブルース・リー!?~ 人生と映画について語るオリジナル人気番組「この映画が観たい」 9月放送
「ムービープラス」で放送中のオリジナル番組「この映画が観たい」の9月のゲスト舞の海秀平が映画について熱く語る!
ミスター団塊ジュニア | 551 view

遡るシリーズ!【1980年・昭和55年】のアレコレを振り返る
この年は、ジョン・レノン銃殺事件や日本もボイコットしたモスクワオリンピックのあった年でした。その中でも、ポカリスエットや任天堂のゲーム&ウォッチの発売など、明るい話題も多く、さっそく1980年・昭和55年を振り返ってみたいと思います!
つきねこ | 16,561 view

せつない映画「ベッドタイムアイズ」(原作・山田詠美)と主演の樋口可南子さんにもクローズアップ!
1987年公開の「ベッドタイムアイズ」は、山田詠美の処女作を映画化した作品です。当時としては少し珍しい黒人男性と日本女性との恋愛を描いたせつないドラマでした。映画の紹介とともに主演の樋口可南子さんにもクローズアップしてみました。
Yam | 21,345 view

あの「ママレード・ボーイ」が20年の時を経て実写映画化!2018年公開決定!
吉住渉の人気少女漫画「ママレード・ボーイ」が、このたび実写映画になることが決定しました。原作者も待望していた実写映画化だけに、かつてママレード・ボーイに夢中になった方は必見ですよ!
隣人速報 | 1,250 view

「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクターがフィギュアで復活!通販サイトに移送中!!
2018年3月、映画「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクターが、1/6スケールのコレクティブルフィギュアとしてリリースされます。劇中での姿を完璧なまでに再現した精巧な仕事に要注目!
隣人速報 | 5,896 view

「古事記」と「映画」と「活弁」の意外な繋がり☆
自分が勉強のご縁をいただいた「民俗学」。学問自体は近世に入ってから確立されたものですが、もともと江戸時代に日本のことを学ぶ一派がありました、『国学』です。国学といえば『本居宣長』、日本神話『古事記』の研究で知られています。この本居宣長の末裔が、日本文化の新たな扉を開いた一人でもあります。どの扉かというと、それは…映画。誰かというと、それは…小津安二郎(1903~1963)!
山崎敬子 | 698 view

テイタム・Oとクリスティ・M、人気アイドル主演の映画「リトル・ダーリング」
1980年に制作された映画「リトル・ダーリング」は、当時、大人気だったテイタム・オニール、クリスティ・マクニコル、マット・ディロンが共演して映画界で話題となりました。「どちらが先に処女喪失できるか?」と過激な賭けをはじめてしまう二人のティーンを巡る青春映画です。映画はもちろん、主なキャストたちのその後もまとめてみました。
Yam | 6,164 view

【三島有紀子監督インタビュー】映画「幼な子われらに生まれ」公開-アナタの琴線に触れる登場人物は?
2017年8月26日公開の映画「幼な子われらに生まれ」。”親愛なる、傷だらけのひとたちへ。”と綴られたこの映画には結婚、離婚、再婚、連れ子、大事な人の死と、ミドルエッジ世代に無関係でない幾つもの人生の”ひだ”が描かれています。傷つきながらも幸せを紡ごうとするオトナたちを、ドキュメンタリーのようなリアリティで表現した三島有紀子監督に、インタビューの機会を頂戴しました。
ミドルエッジ編集部 | 2,973 view

『静かなるドン』の出演者も追ってみた!!
『静かなるドン』(しずかなるドン)は、新田たつおによる日本の漫画作品。2000年公開の映画版に搾ってキャストの皆さんを追ってみた!!
ギャング | 75,128 view

ジョージ・A・ロメロ監督、女優ジャンヌ・モロー氏を偲び過去作品を放送(ムービープラス)
CS映画専門チャンネル《ムービープラス》はジョージ・A・ロメロ監督逝去の報を受け、「ゾンビ」の2バージョンを緊急放送を行うことを決定した。また7月31日に逝去した女優ジャンヌ・モロー氏を偲び「ニキータ」「モンテ・ウォルシュ」の放送も予定している。
ニュースFレン | 758 view

【94年】アカデミー賞受賞「フォレスト・ガンプ」のフォレストとバッバのある『約束』について
私にとっても思い出深い作品、いまだに世界的に評価されている映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」には、戦友であるフォレストとババが将来についてとある約束を交わします。その約束に関していろいろふりかえろうと思います。
たまさん | 5,241 view

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」公開記念!荒木飛呂彦描き下ろしグッズが先行発売!!
8月4日に実写映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」が公開されるのに先駆け、荒木飛呂彦描き下ろしの「オリジナルTシャツ」および「トートバッグ」が通販サイト「ラナタウン」にて発売!いち早くジョジョの世界観に入り込めるチャンス!
隣人速報 | 1,136 view

『チ・ン・ピ・ラ』~33年出演者は・・・気になるでしょ?
1984年に公開された日本の映画。本物のヤクザになる訳でもなく毎日を自由気ままに生きていくチンピラ2人の苦悩・友情を描いた作品。出演者は今・・・追ってみました。
ギャング | 35,207 view

『シャコタンブギ』出演者のその後・・・気になりませんか?
『シャコタン☆ブギ』は、楠みちはるによる日本の漫画、またこれを原作とした実写版映画1987年に東映系にて公開されました。その出演者のその後を追ってみました。
ギャング | 149,311 view

『セーラー服と機関銃』薬師丸ひろ子など出演者の今を追ってみた!!
セーラー服と機関銃から36年当時の出演者達は・・・気になり今を追ってみました。
ギャング | 25,862 view

「名犬といえば…?」思い出す童話、映画、アニメ、マンガなどなど18選!
日本では約1,000万頭と、猫と並んですっかり私たち人間のパートナーでもある犬。子供の頃、愛らしい犬の姿や犬との友情を描いた作品に心動かされて「犬飼いたい!」なんて親にせがんだ経験を持つ方も多いのではないでしょうか。そんな犬たちが描かれた作品を童話、映画、アニメ、マンガなどから18選、思い出してみました。
チロルチョコ | 14,823 view

『私をスキーに連れてって』30年たった、あの人は今・・・
1987年11月21日に公開された映画。当時はバブル時期とスキーブームが重なり都心から近いスキー場は連日大混雑でした。特に苗場スキー場はリフトが1時間待ちなどざらでMAX状態。それに輪をかけ映画のヒットでスキー人口も増えたと言われました。そんな出演者の今を追ってみました。
ギャング | 267,711 view

【バック・トゥ・ザ・フューチャー】デロリアンの特殊性のふりかえり
【バック・トゥ・ザ・フューチャー 】のデロリアンですが、1作目のタイムスリップ出来る車という設定に驚きましたが、2作目からは更に次元が違う改造車になっております。今回はそれを淡い記憶として残る仮説も織り交ぜながら振り返りたいと思います。
たまさん | 11,600 view

竿の先に黄色いハンカチ、それは夫婦の愛の約束!映画「幸福の黄色いハンカチ」
山田洋次監督。高倉健、倍賞千恵子、武田鉄矢に桃井かおり。錚々たるメンバーで描かれた人情映画「幸福の黄色いハンカチ」。ナンパな男を演じる欽也(武田鉄矢)と欽也に声をかけられた朱美(桃井かおり)。若い二人と道中を共にする勇作(高倉健)。不器用な勇作の妻・光枝(倍賞千恵子)が示した一途な純愛、それはそう「幸福の黄色いハンカチ」。
チロルチョコ | 4,025 view

『極道の妻たち』第一作目の出演者のその後・・・
1986年にスタートした『極道の妻たち』シリーズは1998年の10作目『極道の妻たち 決着(けじめ)』で一応の完結となっています。中でも第一作目の出演者が気になり、調べてみました。
ギャング | 121,510 view

映画『サード』東陽一&寺山修司による青春と葛藤♡森下愛子のヌードが衝撃的な問題作
70年代後半に発表された記憶に残るATG映画。『サード』は、少年院に入っている少年サード現在と回想から始まる。青春の記憶と希望、人生の目的とは何か?東陽一監督の初期の作品で脚本は寺山修司というとても濃く記憶に残る映画だ。若い頃の森下愛子や片桐夕子のヌードも映画『サード』でお楽しみいただきたい。
エマニュエル夫人 | 28,284 view

アカデミー賞受賞を逃してしまった優秀傑作映画、あれこれ!!①
アカデミー賞と言えば、映画界で”最高の栄誉”とされるが、映画史に残る傑作映画がすべてこの賞を受賞できた訳ではない。特に、アカデミー賞で重要な賞として作品賞が挙げられるが、いくら最高傑作と映画評論家などに言われても、色々な理由で受賞できなかった優秀作品が存在する。そんな映画作品をいくつか紹介します。
オールドジョニー | 2,268 view

ハリウッド製の超大作スペクタクル映画は子供心にもその凄さを感じた!!(1950年後半版)
1950年後半は、私がちょうど幼児期を脱しようとする時期であり、また外部からの刺激を積極的に取り入れようとしていた時期と重なります。ちょうどこの頃にハリウッド製の超大作スペクタクル映画が何本も封切され、両親と一緒に映画館に見に行きましたが、あまりの臨場感に恐怖感を憶えたことも多々ありました。そんな映画を年代別に集めてみました。
オールドジョニー | 1,375 view

70年代映画『もう頬づえはつかない』女性の自立がテーマだった昭和の時代
1970年代の終わりに東京でひとり暮らす早稲田大学の女子学生、まり子を主人公に都会の寂しさや男との関係に悩みながらも自立していく。若い頃の桃井かおりや 奥田瑛二、村上弘明などが出演している。
エマニュエル夫人 | 8,130 view

映画『湾岸道路』といえば、”夕日のシャンプーライダー”
ミドルエッジのバイク乗りが思い出す80年代!映画『湾岸道路』は、片岡義男の同名の小説を映画化した。監督は東陽一。草刈正雄と樋口可南子が演じる夫婦のとハーレーダビッドソンでさまよう、夕日のシャンプーライダーの物語。
エマニュエル夫人 | 9,320 view

流木?ガラス?はたまた黄金?色々な材料で作られたゴジラの数々!!
老若男女問わず大人気の「ゴジラ」。その人気は映像作品にとどまらず、創作物として様々な方面で活躍しています。この記事では、色々な材料で作られたゴジラにスポットを当ててみました。
となりきんじょ | 1,302 view