極真空手
「極真空手」に関する記事一覧です。
格闘道イベント「敬天愛人」とは?鹿児島で産声を上げる格闘道の発起人、菊野克紀選手に伺った。
数多くの格闘技が共存共栄する日本。ときにブームに沸き、ときに存続の危機に立たされる世界で、格闘家は黙々と
己との闘いを刻み続けている。そんな格闘技を通じて体得出来ることを「格闘道」として広く発信しようと取り組む
菊野克紀選手。格闘家としての頂点をみた男の大いなる挑戦に耳を傾けていただきたい。
ミドルエッジ編集部 | 2,579 view
【空手家】八巻建志(後編) ~俺の前に立ったら30秒と立たせておかない~
極真空手の全日本大会で初優勝した八巻建志 は、自分は日本一、世界一強いと思った。
しかしその後、バイク事故で彼女に大ケガを負わせてしまう。
以後、5年間、地獄をさまよった後、復活し、2度目の全日本大会優勝、100人組手達成、世界大会優勝。
最強の空手家となった。
RAOH | 118,481 view
巨大ヒグマと戦った“熊殺し”の男、ウィリー・ウィリアムス
大山倍達といえば“牛殺し”で有名。しかし、そんな伝説の空手家をも凌ぐ“熊殺し”の快挙を成し遂げた男が、大山が設立した極真会館からかつて誕生したのをご存知でしょうか?今回は、そんな“熊殺し”の男・ウィリー・ウィリアムスについて紹介していきます。
こじへい | 21,496 view
アントニオ猪木の燃える事件簿1 プロレスラー時代編
1960年代にプロレスラーになってから、1989年に国会議員になるまでのアントニオ猪木のまとめ。
「プロレスこそすべての格闘技の頂点」、「いつ何時、誰の挑戦でも受ける」というストロングスタイルのプロレスで、人々を熱狂させ、現在の総合格闘技の源流となる異種格闘技戦を行った燃える闘魂の事件簿。
RAOH | 35,451 view
バス・ルッテン Jumping Splits
パンクラスでは打撃による「秒殺」を量産。また「打・投・極」の総合格闘技3要素の中でほぼ投げを省き「打・極」という新しいスタイルを確立させた。常に笑顔で明るくノリノリな一面と妙に礼儀正しい一面、そして戦いの中でみせるコワい一面。いろいろ興味深い人だけれど、心が大きくて強いのは間違いないと思う。
RAOH | 7,658 view
フランシスコ・フィリォのトレーニング Training of Kyokushin Monster
地上最強の極真空手において、外国人初の世界大会優勝、100人組手も達成した。K-1にも参戦し「一撃」旋風を巻き起こした。その肉体、身体能力、技術など外的な強さだけでなく、サムライ的、精神的な強さも際立っている。
RAOH | 15,988 view
「青い目の侍」「ミスターK-1」と敬愛されたアンディ・フグ、短かくも太かった格闘家人生について。
「K-1」「PRIDE」の格闘技が華々しい人気を誇った90年代から2000年前後。なかでも立ち技のK-1では、テレビの前で凄絶なKO劇が繰り広げられました。そんなK-1の創世紀、アンディ・フグはピーター・アーツ、アーネスト・ホースト、マイク・ベルナルドと並び四天王と称されました。かかと落しなどの激しい技で観る者を魅了したアンディ・フグ。35歳で生涯を閉じた「青い目の侍」の生涯を振り返ります。
青春の握り拳 | 30,743 view
長渕剛が極真空手を無駄に使いまくるドラマ『ボディーガード』
現時点で長渕剛が出演した最後の連続ドラマ『ボディーガード』。この頃既に極真空手を習っていた長渕は劇中でボディーガードとは思えないほど殴って蹴りまくる。
きちんとチキン | 25,608 view
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