FC
「FC」に関する記事一覧です。
超能力を使って妖怪達を成敗!!アクションゲームソフト『妖怪倶楽部』
ジャレコ発売された縦横スクロールアクションで、個性溢れる妖怪やステージで存分にゲームを楽しむことが出来る内容となっています。
星ゾラ | 7,805 view
キャラが変わる?!ファミコン初のリバース・スクロール方式!!アクションゲーム『ジーキル博士の彷魔が刻』
イギリスの作家、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの小説である『ジーキル博士とハイド氏』(1886年)をモチーフにしたアクションゲーム。キャラチェンジで2種類の内容が楽しめました。
星ゾラ | 6,661 view
続・ファミコン世代の記憶に残る名作「ヘラクレスの栄光Ⅱ タイタンの滅亡」!これぞ、データイーストの真骨頂!!
『ヘラクレスの栄光』(ヘラクレスのえいこう、英題 Glory of Heracles)は、データイーストが開発・発売したコンピュータRPGのシリーズ。1987年の第1作『闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光』から1994年までに4作が発売されたほか、ゲームボーイ用ソフトとして外伝的な作品もある。また、今作はシリーズ1作目の『闘人魔境伝』の特徴的な要素はほとんどが廃止され、当時多くのRPGで採用されていた一般的なシステムに置き換えられた。
茶太郎 | 10,492 view
ファミコン世代の記憶に残る名作、「闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光」!これが、データイーストのやり方か!?
『ヘラクレスの栄光』(ヘラクレスのえいこう、英題 Glory of Heracles)は、データイーストが開発・発売したコンピュータRPGのシリーズ。1987年の第1作『闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光』から1994年までに4作が発売されたほか、ゲームボーイ用ソフトとして外伝的な作品もある。
ギリシャ神話が世界観の基盤となっており、ギリシャ神話の英雄ヘラクレスをゲームタイトルに置くことでその世界観を分かりやすく表現している。
茶太郎 | 6,766 view
「ファミコンウォーズ」を知ってるかい?今度は「スーパーファミコンウォーズ」だぞ!!かなりスゴイ!!(連呼)
ファミコンウォーズは、任天堂とインテリジェントシステムズで開発・発売されたウォー・シミュレーションゲーム、およびシリーズの名称です。その続編が1998年にスーパーファミコン版で発売されました。
コンビニエンスストア、LAWSONにて空のSFカートリッジ、SFメモリカセット購入後、そこの情報端末、「Loppi」にてデータを書き換えるか、任天堂に送ることで入手できた作品です。
内容は、FC版のリメイクとされ、FC版のマップは全てプレイ可能で、新たにニュー2Pマップと4Pマップを追加。
相当数のユニットが追加・削除・調整され、新地形やGBWsから索敵戦を逆輸入。
更にはレベルアップと司令官システムなど、21世紀ウォーズの雛形とも言える壮大な作品となった。
茶太郎 | 10,473 view
シューティングの進化の起点!「ファンタジーゾーン」!!見よ!!この作りこまれた名作の凄さを!!
ファンタジーゾーンは、1986年にセガがアーケード版で制作、翌1987年にサン電子がファミコンに移植し発売した、横スクロールのシューティングゲームです。敵を倒すことでお金を入手し、それによって自機の装備を強化するという画期的なアイデアを取り入れた名作なのです。
茶太郎 | 14,723 view
テクノスジャパンの超大作「ダブルドラゴン(双截龍)」!双子の兄弟の壮絶な悲話とは!?この世界観を侮(あなど)ることなかれ!!
ダブルドラゴン (DOUBLE DRAGON) は、テクノスジャパンから発売されたビデオゲームのシリーズ名。漢字表記は『双截龍』。現在はアークシステムワークスが版権を保有している。ファミコン(1988年4月8日発売)とゲームボーイ(1990年7月20日発売)にも移植されたが、2人同時プレイとコンティニュー機能、そして頭替えのボスキャラクターが削除されて、代わりのオリジナル敵キャラクターに中国拳法家のチン・タイメイが登場する。しかもファミコン版では戦い方によって使用できる技の数が増えていくレベル制が導入された上に、ジミー・リーが最終ボスとして登場したり、2P対戦モードでリー兄弟以外のキャラクターが選べる。
茶太郎 | 16,051 view
タイトーの不動の名作「不動明王伝」!まさにシャレにならない面白さ!!七支刀でぶった切れ!!
不動明王伝』(ふどうみょうおうでん)は、1988年にタイトーが発売したファミリーコンピュータ用アクションゲームである。同社のゲーム『影の伝説』のシステムを踏襲しつつ、アイテムの選択・使用や手裏剣・刀の成長、パスワード制の導入など、様々な要素が盛り込まれている。ファミコンで初の3メガビットROMを採用したソフトでもあり、本作の発売時の広報展開ではその辺りが強調されていた。海外版タイトルは『Demon Sword』。
茶太郎 | 14,885 view
あの超大作「ドラゴンスレイヤーⅣ」の素晴らしさをもう一度伝えたい!
日本ファルコムの名作「ドラゴンスレイヤーⅣ」、MSX版とファミコン版がありファミコン版は1987年7月17日にナムコより発売された。
ドラゴンスレイヤーシリーズ4作品目で、サブタイトルは「ドラスレファミリー」となっている。
家族の絆、5人のキャラクターの特徴を生かし、ダンジョンを攻略していくアクションRPGの超大作である。
茶太郎 | 47,995 view
テクモの名作「アルゴスの戦士」!やりこめ大進撃!?ディスカーマーに死角なし!!
テクモ株式会社より、1986年にアーケード用のアクションゲームとして発売され、1987年にファミコン用ソフトとして「アルゴスの戦士」が発売される。2002年にはプレイステーション2専用ソフトとして、ゲームのストーリーや内容を大幅に拡張変更されたアレンジ版やWii専用ソフトとしても発売されている、息の長い人気タイトルでもある。
茶太郎 | 11,033 view
ハドソンの超名作!「迷宮組曲」みんなでやろうぜ!ミロンと一緒に大冒険!!
言わずと知れた超有名なハチのマークの「株式会社ハドソン」より、1986年11月13日、約30年前に発売されたアクションゲームにですが、実際はARPG(アクションロールプレイング)といっても過言ではない、古き良き時代の逸品と言わしめるほどのファミコンソフト。可愛らしい主人公に騙されてはいけない難易度の高さに脱帽です。
茶太郎 | 8,475 view
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