【松坂慶子】昭和の「美人女優」の代名詞と言えば松坂慶子さんだったように思います!
2016年8月13日 更新

【松坂慶子】昭和の「美人女優」の代名詞と言えば松坂慶子さんだったように思います!

 「イングリッド・バーグマンのような綺麗な女性になってほしい」というご両親の願いを見事に叶えられた松坂慶子さん。映画「男はつらいよ 』でおなじみ寅さんシリーズのマドンナ、「青春の門」「蒲田行進曲」などなど、またテレビではNHK大河ドラマにも多く出演されました。「愛の水中花」などでは歌手としても…!そんな松坂慶子さんの「昭和」を振り返ってみます。

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松坂慶子 プロフィール

松坂慶子

松坂慶子

1952年7月20日
日本の女優・歌手。
身長162cm、血液型A型。
東京都大田区出身。
本名は高内 慶子(たかうち けいこ)。
日本人の母と韓国人の父のもとに生まれる。父は1938年に日本へ仕事を求めて渡ってきており、その後兵庫県姫路市に移り住み、慶子の母となる女性と仕事場で出会った。
母は幼少の頃に身売りされた過去を持ち、身寄りのなかった2人は同棲するようになる。戦後、神奈川県藤沢市に転居し、父は複数の事業を始めて成功していた。
1952年に生まれた慶子は早産で未熟児だったためか、古い牛乳を飲んだせいで生死をさまよったこともあったという。
「イングリッド・バーグマンのような綺麗な女性になってほしい」と願い、いくつもの習い事をかけもちし、いつしか元気に育っていった。
イングリッド・バーグマン

イングリッド・バーグマン

ハンフリー・ボガードと共演した映画「カサブランカ」は有名です。
 松坂さんのご両親はたいへんな苦労をされたようですね…。
 松坂さんご自身も「生死をさまよった(古い牛乳で)」ことさえあるなんて、初めて知りました!
 そんな状況の中でも、習い事をされがんばっておられたのですね!!
 「目指すはイングリッド・バーグマン」!

テレビ初出演

中学3年の1967年(昭和42年)、「劇団ひまわり」に入団。同年、幼児向けコメディ『忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ』(NET)でテレビ初出演。翌年の『ウルトラセブン』の第31話「悪魔の住む花」では、ミクロ怪獣ダリーに寄生された少女・カオリ(香織)役として出演する。
「忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ」

「忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ」

幼児向けの番組で、テレビ・デビュー!
「忍者ハットリくん」…昔はこんなテレビ番組だったのですね!
私は昭和の漫画のイメージしかなかったのでびっくりです。
そして、この番組から松坂慶子さんはブラウン管デビューを果たされました。
「ウルトラセブン」の第31話「悪魔の住む花」より

「ウルトラセブン」の第31話「悪魔の住む花」より

ダリーに寄生された少女・カオリ(香織)役。
当時、16歳くらいの松坂慶子さんです。
初々しくかわいいです。

松坂慶子さん ウルトラセブン

『ウルトラセブン』の第31話「悪魔の住む花」より
出典 youtu.be
 初々しくて、この頃から「キリっ」としている顏に面影がありますね!
 やはり美人女優さんは昔から美人なのですね!
 さて、次はスクリーンにもデビューを飾った松坂慶子さんです!

スクリーン(映画)デビュー

高校2年の1969年(昭和44年)、大映からスカウトされる。
同年、『ある女子高校医の記録 続・妊娠』で女高生の一人としてスクリーンデビュー。
1971年(昭和46年)、映画『夜の診察室』で、主演予定だった渥美マリの降板により代役で映画初主演。
映画「夜の診療室」

映画「夜の診療室」

71年の映画「夜の診療室」で主演!
お色気コメディー映画のようですね!
 この後、松坂さんは所属事務所を大映から松竹へ移籍されます。
 そして、ますます躍進!

名女優へ

1973年NHK大河ドラマ『国盗り物語』で濃姫を演じて広く知られた。
1975年(昭和50年)、時代劇『江戸を斬る』に出演。
1978年(昭和53年)の映画『事件』では清純派からの脱皮を果たす。
翌1979年(昭和54年)の映画『配達されない三通の手紙』でも体当たりの演技を見せ、トップ女優に躍り出た。
大河ドラマ「国盗り物語」

大河ドラマ「国盗り物語」

NHK大河ドラマ「国盗り物語」の濃姫役は、松坂さんの出世作になりました!
時代劇ドラマ「江戸を斬る II」より

時代劇ドラマ「江戸を斬る II」より

「江戸を斬る」シリーズでは、おゆきとして出演!
続けて時代劇ですね!
日本髪も似合っておられますね!
映画「事件」

映画「事件」

1978年(昭和53年)の映画「事件」では清純派女優から脱皮!
大竹しのぶさんや渡瀬恒彦さんと共演。
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