9/5(火)より配信予定!「稲川淳二のすご~く恐い話」がタテアニメにて初アニメ化決定!
独特の語り口が印象的な、日本最高峰の怪談の語り部・稲川淳二。
夏の風物詩としてすっかり定着している彼の怪談が、スマホアプリ「タテアニメ」で初のアニメ化される事が分かった。
リイド社の「稲川淳二のすご~く恐い話」シリーズを原作に、山元隼一監督のもと、国内外で受賞歴多数の気鋭のアニメ作家たちが個性を競うオムニバス形式でお届けされる。
第1話「おじさんと見た白尾」から始まり、第2話「這いずり上がってくる男」、第4話「首吊り」、第6話「火事を知らせに来た男」、第10話「ベッドで笑う女」等、タイトルを見ただけでも少し寒気がする。
配信開始は9/5(火)から。監督・シリーズ構成は山元隼一が担当する。
夏の風物詩としてすっかり定着している彼の怪談が、スマホアプリ「タテアニメ」で初のアニメ化される事が分かった。
リイド社の「稲川淳二のすご~く恐い話」シリーズを原作に、山元隼一監督のもと、国内外で受賞歴多数の気鋭のアニメ作家たちが個性を競うオムニバス形式でお届けされる。
第1話「おじさんと見た白尾」から始まり、第2話「這いずり上がってくる男」、第4話「首吊り」、第6話「火事を知らせに来た男」、第10話「ベッドで笑う女」等、タイトルを見ただけでも少し寒気がする。
配信開始は9/5(火)から。監督・シリーズ構成は山元隼一が担当する。
【タテアニメ「稲川淳二のすご~く恐い話」スタッフ】
原作:稲川淳二「稲川淳二のすご~く恐い話」シリーズ(リイド社刊)
監督・シリーズ構成:山元隼一
各話演出:秦俊子、野中晶史、キム・ハケン、佐藤美代、
清家美佳、加藤オズワルド、中戸崇広、マシモユウ、片山拓人
CG:泉川直樹
オープニングアニメーション:今津良樹
エンディングイラスト:植草航
プロデューサー:大久保圭
製作:タテアニメ
関連URL https://www.tateanime.com/
©ユニJオフィース/リイド社/タテアニメ
原作:稲川淳二「稲川淳二のすご~く恐い話」シリーズ(リイド社刊)
監督・シリーズ構成:山元隼一
各話演出:秦俊子、野中晶史、キム・ハケン、佐藤美代、
清家美佳、加藤オズワルド、中戸崇広、マシモユウ、片山拓人
CG:泉川直樹
オープニングアニメーション:今津良樹
エンディングイラスト:植草航
プロデューサー:大久保圭
製作:タテアニメ
関連URL https://www.tateanime.com/
©ユニJオフィース/リイド社/タテアニメ
怪談の怖ろしさとは違って、普段は良い人な稲川淳二
おどろおどろしい語り口とは違って、稲川の人柄の良さは業界内では有名で、「稲川の悪い話は聞かない」と言われるほど。
すこぶる温厚、ユーモアのある人柄でありつつ、壮大なサービス精神を持ち前にしており、他人のためなら自分を傷つけていいと思っており(リアクション芸において垣間見ることが出来る)、絶大なるお人好しだという。
ファンに対するサービス精神も旺盛で、頼まれもしないのにファンに怪談をエンドレスで聞かせ、マネージャーに止められることもしばしば。
インターネット上では、ライブの際に控え室で記念撮影をしてもらったことなどが記されたブログもある。
また、かなりの確率でファンレターに返事をすることでも有名。
すこぶる温厚、ユーモアのある人柄でありつつ、壮大なサービス精神を持ち前にしており、他人のためなら自分を傷つけていいと思っており(リアクション芸において垣間見ることが出来る)、絶大なるお人好しだという。
ファンに対するサービス精神も旺盛で、頼まれもしないのにファンに怪談をエンドレスで聞かせ、マネージャーに止められることもしばしば。
インターネット上では、ライブの際に控え室で記念撮影をしてもらったことなどが記されたブログもある。
また、かなりの確率でファンレターに返事をすることでも有名。
via twitter.com
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怪談と言えば、稲川淳二さん。夏場にはテレビでよく稲川さんのお顏を拝見させていただきました。また、数十年前では体を張ったお笑いタレントさんとしても「オレたちひょうきん族」や「スーパージョッキー」にも出演されていました。そんな稲川さんに両面を記事にしてみたいと思います。
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