Japanese phrase Da Mystery Of Chessboxin'' by Wu-Tang Clan うそ釈放
via www.youtube.com
原曲はこちら。
Wu-Tang Clan - Da Mystery Of Chessboxin'
再生開始位置を2:25に合わせてあります。
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うわー!あっちか!!。
9曲目「メソッド・マン」という曲から採用されています。
これもかなり日本語に聞こえる、というか、イントネーションがいかにも「しまった!」と思った日本人の心の中の声と合っていて、面白いです。
これもかなり日本語に聞こえる、というか、イントネーションがいかにも「しまった!」と思った日本人の心の中の声と合っていて、面白いです。
Wu-Tang Clan - Method Man
再生開始位置を1:26後に設定してあります。
via www.youtube.com
このアルバムからは、他にも空耳作品が出ています。
他にも、5曲目「昔のことさ」から、「人間いないよ、逃げろ逃げろ逃げろ・・・」と聞こえる空耳など、動画サイトには掲載されていない曲の空耳作品がある、面白すぎるアルバムです。
ウータン・クランの魅力。
ウータン・クランの魅力と言えば、「これぞヒップホップ」という、リズムにノリノリな曲が多いということでしょう。
個人的には、それに加えて、「差別社会への反逆」の意図で入れているであろう「スラング」の連発がまたたまらなくいいですね・・・。これは確かに牢屋にぶち込まれてもおかしくないと思います(笑)。
このアルバムのみならず、ウータン・クランの作品からは空耳がたくさん出ています。
機会があれば、他の作品もご紹介していきたいと思います。
個人的には、それに加えて、「差別社会への反逆」の意図で入れているであろう「スラング」の連発がまたたまらなくいいですね・・・。これは確かに牢屋にぶち込まれてもおかしくないと思います(笑)。
このアルバムのみならず、ウータン・クランの作品からは空耳がたくさん出ています。
機会があれば、他の作品もご紹介していきたいと思います。
よろしければこちらもどうぞ。
空耳アワーの常連!迫害に抗議する渾身の曲が「ナゲット割って父ちゃん」に聴こえてしまうレイジアゲインストザマシーンの哀しみ - Middle Edge(ミドルエッジ)
1990年に結成され、現在は活動を休止しているロス出身のバンド「レイジアゲインストザマシーン」。実は日本ではテレビ朝日系「タモリ倶楽部」の中の「空耳アワー」の常連になっています。権力に立ち向かう内容の歌詞が、ほのぼのとした家庭を想起させるような空耳になってしまったり。彼らの作品を通じて「空耳の魅力」をお伝えします。