トレパク(トレースしたパクリ)・模写・パロディ・オマージュな漫画・アニメ(おもしろ画像としてお楽しみください)
2016年11月25日 更新

トレパク(トレースしたパクリ)・模写・パロディ・オマージュな漫画・アニメ(おもしろ画像としてお楽しみください)

漫画のパクリ問題に関しては、現行の著作権法(判例的)には、トレパクはアウト、ほかはギリギリセーフ・アウト(ケース・バイ・ケース)な運用がされています。そのままのコピーの一部と考えられる「トレース」の場合、トレース元の創造性の大小にかかわらず(著作権保護の範囲の広さにかかわらず)、著作権違反の疑いが強くなるようです。著作権違反は、もともと権利者本人の申し立てで類似性を検証するものなので、作者が違っていても出版社が同じ場合は権利自体を出版社が押さえてるケースが殆どなので、問題はたいてい起きません。また権利側とパクリ側がWIN-WINとなり両方が儲かるケースもあります。その場合、権利側は親告をしないほうが得です。コスプレは典型例でしょう。ケースバイケースなので一筋縄ではいかない問題ですね。

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豪村中氏の雑誌デビュー作品「メガバカ」が全コマをトレース(盗作)。ここまでのトレパクは今までにないのでは。

「メガバカ」は非常に有名なトレパクの事例。赤い部分がす...

「メガバカ」は非常に有名なトレパクの事例。赤い部分がすべて有名作品のトレパク(トレースしたパクリ=ほぼコピーに近い扱い)。

全コマにトレパク(盗作)が存在するという驚きのパクリ作品。

著作権侵害の判例では、トレース=「そのまんまコピー」の一部として、トレース行為がアウトのようです。

そのため現行の著作権では、トレース元の創造性の大小にかかわらず(著作権保護の範囲の広さにかかわらず)、トレースはダメと。
デスノートをトレパク

デスノートをトレパク

ショコラをトレパク

ショコラをトレパク

クニミツの政をトレパク

クニミツの政をトレパク

自画像までトレパクで作られている・・・

自画像までトレパクで作られている・・・

自画像のトレパクの元ネタ

自画像のトレパクの元ネタ

編集部からのお詫びとお知らせ
本誌週刊少年マガジン増刊「マガジンドラゴン」(1月11日増刊号)において豪村中氏の雑誌デビュー作品「メガバカ」が複数の漫画作品から盗用をしていると読者の方からご指摘を受けました。現在調査を進めておりますが、多くについては事実関係が確認され、豪村中氏もこれを認めております。

 編集部は今回の事態を重く受け止め、深く自戒し、読者や関係者の方々にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。今後は二度とこのようなことが起こらぬよう、編集部として新人漫画家への指導を厳にするとともに、将来の漫画界を担う若い力を育てていきたいと思っております。
なお、当該作品「メガバカ」は本誌掲載権を競う「ドラゴンカップ」の選考から除外いたします。
平成19年12月21日
週刊少年マガジン編集部

漫画やアニメではありませんが、偶然の一致の事例。

2003年、偶然にも「中野美奈子」アナウンサーと「名古...

2003年、偶然にも「中野美奈子」アナウンサーと「名古屋市連続通り魔殺傷事件の容疑者の似顔絵」が似てしまった。

38歳(当時)女性が犯人として逮捕されています。無期懲役の判決が下された。

ご注意、この写真の真贋がつきません。
面白すぎるので、もしかすると、この画像は合成のネタかもしれません。ご容赦ください。
上の「ベッカムのポーズ」と下の「庭木手入れの広告のイラ...

上の「ベッカムのポーズ」と下の「庭木手入れの広告のイラストの人物のポーズ」

広告のほうのイラストは狙って合わせたのだと思いますが。

ご注意、この写真の真贋がつきません。
これも、面白すぎるので、もしかすると、この画像は合成のネタかもしれません。ご容赦ください。
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「宇宙戦艦ヤマト」と「インテル」 たまたまだ・・ということにしておきましょう。

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幽霊の絵と工藤静香さん ネットでは似ているという盛り上がりです。

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80年代の工藤静香さん

「脳神経シナプス」と「宇宙」 人間の複雑性は宇宙並みな...

「脳神経シナプス」と「宇宙」 人間の複雑性は宇宙並みなんですね。

悩ましいですね。作風が似通っていると言われる真島ヒロ氏『FAIRY TAIL』と尾田栄一郎氏『ワンピース』

作風が似通っていると言われる真島ヒロ氏の『FAIRY ...

作風が似通っていると言われる真島ヒロ氏の『FAIRY TAIL』と尾田栄一郎氏の『ワンピース』。

似てる・・・悩ましいですね。

お互いに刺激を与え合っているような、そういうポジティブなところで。まあ、参考にはしているのでしょうね。
漫画界では、作家同士の模倣はよくあること。ほかの作品を参考に描くことも、暗黙のうちに認められてきたという。同人作家による2次創作も黙認され、“グレーゾーン”から多くの作品が生まれてきた。
真島ヒロ氏と尾田栄一郎氏は似てるよね・・・作風が

真島ヒロ氏と尾田栄一郎氏は似てるよね・・・作風が

二人の絵柄が似ているといっても、真島先生のデビュー作である「RAVE」から現在連載されている「FAIRYTAIL」初期までで、今の絵柄は真島先生も尾田先生もかなり変化してきているため、似ていません。

典型的なトレパク、明らかにまずいパクリ事例。守られるべき極めて個性的な創造性の侵害。それが本質。

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