血継網羅(使用者:大筒木カグヤ、大筒木ハゴロモ、うずまきナルト、六道マダラ、六道オビト) 「全ての忍術を無にする陰陽遁をベースにした術」とされる。
via www.vt81.com
via mangakansou.com
樹海降誕によって次々と人間を縛っていく
無限月読にかかった人達を神樹のツタで繭のように包んで拘束しチャクラを奪い続ける。
黒ゼツ曰く、拘束された生物は最終的には白ゼツに変化しカグヤの兵となってしまう。白ゼツを生み出す事とチャクラを吸収し続けるという二点はカグヤにとって無限月詠と並んで重要な術。
黒ゼツ曰く、拘束された生物は最終的には白ゼツに変化しカグヤの兵となってしまう。白ゼツを生み出す事とチャクラを吸収し続けるという二点はカグヤにとって無限月詠と並んで重要な術。
大筒木カグヤの「膨張求道球」
神樹に拘束された忍たちのチャクラを吸収し作り上げた巨大な求道球。 世界を作り変える程の力を持っている。 並の求道玉なら蹴り飛ばすなど触れても問題無い六道仙術体得後のナルト達でも、触れると危険な規格外の術。
via i.imgur.com
via mlog.xyz
六道仙人モード状態の「ナルト」の秘術
via i.imgur.com
仙法・超尾獣螺旋手裏剣(せんぽう・ちょうびじゅうらせんしゅりけん)
仙法・超尾獣螺旋手裏剣(せんぽう・ちょうびじゅうらせんしゅりけん)
【六道ナルト】多重影分身後、尾獣それぞれのチャクラを使用した9つの螺旋手裏剣を作成し、一斉に投擲する。
【六道ナルト】多重影分身後、尾獣それぞれのチャクラを使用した9つの螺旋手裏剣を作成し、一斉に投擲する。
六道仙人状態のナルトと『輪廻写輪眼』のサスケの二人による究極の封印術「六道地爆天星」
六道仙人状態のナルトと『輪廻写輪眼』のサスケの二人による究極の封印術「六道・地爆天星」
六道・地爆天星(りくどう・ちばくてんせい)
【大筒木ハゴロモ&大筒木ハムラ、うずまきナルト&うちはサスケ】地爆天星の上位にあたる術。六道仙術を扱え「陰」と「陽」のそれぞれの印を持った二人が対象に触れることでのみ発動し、その対象を地爆天星の核にすることで岩の中に閉じ込め、巨大な月と化させる。
莫大なチャクラがあれば十尾でさえ封印することができる。
【大筒木ハゴロモ&大筒木ハムラ、うずまきナルト&うちはサスケ】地爆天星の上位にあたる術。六道仙術を扱え「陰」と「陽」のそれぞれの印を持った二人が対象に触れることでのみ発動し、その対象を地爆天星の核にすることで岩の中に閉じ込め、巨大な月と化させる。
莫大なチャクラがあれば十尾でさえ封印することができる。
via cdn.clipkit.co
『輪廻写輪眼』の瞳術(大筒木カグヤ・うちはサスケ・うちはマダラ)
via mangakansou.com
via pbs.twimg.com
三大瞳術を極めており、両目に白眼、額の第3の目は輪廻眼と写輪眼の力を合わせ持った「輪廻写輪眼」を有していた。
更に骨を媒介・変形させる事で攻撃に応用する屍骨脈の祖である術と推察される突き刺した者がボロボロに崩れる「共殺しの灰骨」を使用していた。