輪廻写輪眼のサスケ最強の術「インドラの矢」
サスケは外道魔像の代わりの入れ物として「完成体須佐能乎」に全尾獣のチャクラを中に入れ一つに融合してインドラのような姿になり、その力は地上の自然エネルギーを得たナルトと互角である。この状態だと強大な雷の矢を放つサスケ最強の術「インドラの矢」を使用できる。
うちはマダラの六道状態:両目の「輪廻眼」と額に「輪廻写輪眼」
マダラは柱間に敗れた後に、うちは一族の力に関心の強かった千手扉間が自身の遺体を処分しないであろうことを読み、自身の写輪眼にうちはの最強瞳術の1つ「イザナギ」が時間差で発動するように細工して復活したあと、戦いの中で食いちぎっていた柱間の体の肉片を自身の体に移植し、輪廻眼を開眼することに成功する。
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究極の幻術「無限月読」
月を使い、地上の生物に幻術をかける。
この術を受けた者は目に輪廻眼と同じ紋様が浮かび上がり、身動きが取れなくなり、自身にとっての幸福を延々と見続ける事となる。
この術にかかると通常の幻術の解術も通用せず例え幻術であると分かっていても次第にその幻術世界に順応する形で取り込まれていく事となる。
作中誰一人自力で破る事の出来なかった術でありナルトとサスケの二人の力を合わせて漸く解術出来た。
この術を受けた者は目に輪廻眼と同じ紋様が浮かび上がり、身動きが取れなくなり、自身にとっての幸福を延々と見続ける事となる。
この術にかかると通常の幻術の解術も通用せず例え幻術であると分かっていても次第にその幻術世界に順応する形で取り込まれていく事となる。
作中誰一人自力で破る事の出来なかった術でありナルトとサスケの二人の力を合わせて漸く解術出来た。
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『輪廻眼』の瞳術【大筒木カグヤ、大筒木モモシキ、大筒木ハゴロモ(六道仙人)、うちはマダラ、うちはオビト、長門、うちはサスケ】
暁(あかつき)のリーダー「ペイン六道」を操る「長門」 『輪廻眼』を持つ。
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シマ、フカサクによる「魔幻・蝦蟇臨唱」(まげん・ガマりんしょう)にかかったペイン3体
魔幻・蝦蟇臨唱(まげん・ガマりんしょう)
【シマ、フカサク】合唱で初めて成立する幻術。妙木山に伝わる幻術の楽譜に基づいて合唱することで、対象者が複数でも金縛りを掛けることができる。
イメージは、4体の「不動蝦蟇」に囲まれ、水の中に閉じ込められている様子。最後は現実世界にて妙木山に伝わる秘伝の石剣で止めを刺す。なお、使われる楽譜は蝦蟇の声域が対象であるため、人間には使えない。
【シマ、フカサク】合唱で初めて成立する幻術。妙木山に伝わる幻術の楽譜に基づいて合唱することで、対象者が複数でも金縛りを掛けることができる。
イメージは、4体の「不動蝦蟇」に囲まれ、水の中に閉じ込められている様子。最後は現実世界にて妙木山に伝わる秘伝の石剣で止めを刺す。なお、使われる楽譜は蝦蟇の声域が対象であるため、人間には使えない。
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長門の輪廻眼による秘術「ペイン六道」(人間道、修羅道、天道、地獄道、畜生道、餓鬼道)
雨隠れの里長とされる人物。基本的に輪廻眼を持った6人を指し、それらを「ペイン六道」と総称する。6体には六道の能力を指し示す名が割り当てられ、1個体1系統の能力を持ち、視野を共有し合っている。
その正体は特殊な調整を加えられ蘇った死体であり、身体に大量に埋め込まれた金属棒で長門のチャクラを受信し、遠隔操作される。再度死亡した場合でも、地獄道の術で他人から抜き取った魂を死んだペインの個体に移すことで蘇生に至る。
その正体は特殊な調整を加えられ蘇った死体であり、身体に大量に埋め込まれた金属棒で長門のチャクラを受信し、遠隔操作される。再度死亡した場合でも、地獄道の術で他人から抜き取った魂を死んだペインの個体に移すことで蘇生に至る。
via narutonti.com
無敵の能力「ペイン六道」を遠隔操作していた本体の「長門」(ながと)のシステム
「ペイン」と呼ばれている人物は全て死体を改造した操り人形であり、里のどこかにいる長門がチャクラで操作している。そのためペインは顔中、或いは体中の至る所に高周波チャクラを受ける復調装置(いわゆるチャクラの受信機)をピアスのように刺している。
via i54.tinypic.com
via stat.ameba.jp
究極の防御、究極の物理攻撃の手段といえる。