どこか、三浦友和さんの若い時の雰囲気に似て、好青年という感じがします。俳優としても、第34回日本アカデミー賞新人俳優賞、そして第35回報知映画賞新人賞も受賞し、すでに認められている存在になってきています。
もっともっと、代表作と言われる作品にも恵まれることでしょう。
例えばで申し上げると、かつては「花の中3トリオ」として同じ年代の先輩歌手である森昌子さんの長男は、今や、森昌子さんを超えて、世界で活躍しているロックバンド『ONE OK ROCK 』のヴォーカルです。
比べるわけではないのですが、祐太朗さんをもっと応援していきたいところです。個人的には、祐太朗さんもシンガーソングライターとしても活動している様ですが、もしかして?昔、百恵さんの親友である、アン・ルイスさんの楽曲で百恵さんが作詞した「ラ・セゾン」(作曲は沢田研二)があるように、、百恵さんも祐太朗さんの曲に作詞を...なんていう復帰の形はどうでしょうなんて思います。
2019年山口百恵さんが活動再開の真相!
東京ドームキルト展
— ののこ (@nonoko1129) January 28, 2019
三浦百恵さん
キャシー中島さん×ゴーギャン#東京ドームキルト pic.twitter.com/ms7bEO1TyA
中でも息子さんたちが幼稚園の頃に使っていた体操入れなども公開されているとのことです。それもこんなに私生活を公開してきたことがなかったことで驚きの声も上がっています。
そのせいか、山口百恵さんが活動再開!?と噂になったという事です。ただこの様な事も記事になっています。
百恵さんの出版を機に、メディアへの露出が続々と増えている祐太朗。
「百恵さんは楽曲をカバーするのも、喜んで快諾したそうです。祐太朗さんが三浦家の私生活を話すのも、百恵さんが許可してくれているのだと思います。
こうもタイミングよく露出が多くなると、“親の七光”というバッシングが強まるかもしれません。ですが、百恵さんとしては“できる限りの応援はしてあげたい”という気持ちなのでしょう。祐太朗さんもその批判と闘う覚悟ができているはず」(前出・テレビ局関係者)
時間(とき)の花束 Bouquet du temps [幸せな出逢いに包まれて] | 三浦 百惠 |本 | 通販 | Amazon
第2章 誰かを思い、時間を紡いできた
第3章 夢中で針を運んだ日
第4章 巣立ちのキルト
第5章 ホワイトキルトに憧れて
第6章 教わる喜び、仲間たちとレッスンの日々
内容説明
引退後の30数年間、時間を丁寧に紡ぎながら、日記のように綴ったキルトの数々。人を思う愛に満ちあふれたそれらの作品が、今、美しい花束のような1冊に。
ファンというわけではないと思われている方には、話題性として、興味があるという方もいるでしょう。
引退から40年という長い間、百恵さん側から発信してくれたものというのはほぼないわけです。
なので今回の本の出版は何かしら、心の中でも何かしらの変化があったのかも?しれませんね。
テレビでよく目にする息子の祐太朗さんは、百恵さんのカヴァー曲を歌っている姿も印象的ですが、もっとシンガーとしてオリジナル曲でブレイクしてほしいなと個人的にも応援しているファンの一人として、願ったりもしています。