1960年代、ハワイ。レジェンドサーファーのジェリー・ロペスとその仲間たちは、彼らのシンボルマークとして、稲妻を自身のサーフボードにつけて使い始めました。
そして、1971年に“ライトニングボルト” が誕生し、サーフボードの製造・販売が始まりました。
そして、1971年に“ライトニングボルト” が誕生し、サーフボードの製造・販売が始まりました。
稲妻のマークで一時期一世風靡!
パンツ
via www.s-aika.com
女子のみならず男子にも人気がありました。(女子が履くと、お姉さん系でキレイに見えた)
ただデッキシューズが嫌いで、合わせるのが網サンかキャバサンでした。💦
今考えると・・・ダサです。(笑)
ただデッキシューズが嫌いで、合わせるのが網サンかキャバサンでした。💦
今考えると・・・ダサです。(笑)
via www.s-aika.com
こ~んな感じのお姉さん系!!
雑誌FINE
via www.geocities.jp
ネットが無い時代やはりサーファーファションの情報源は雑誌FINEだったのではないでしょうか。
via www.geocities.jp
毎号の様にサーファーファション情報やお店など発信していました。
ある意味バイブル本的存在!
ある意味バイブル本的存在!
雑誌ポパイ
雑誌ポパイも80年代サーファーブームの時は、よくサーファーファション情報が載ってました。
最後に・・・
via stylehaus.jp
いかがだったでしょうか?
まだまだ他にも流行ったブランドも有るけど・・・私や私の周りが好んで着ていたブランドだけを上げてみました。
ファションは時代と共に回って来ると言います。
またいつの日か80年代サーファーファションが復活するかもしれませんね。
まだまだ他にも流行ったブランドも有るけど・・・私や私の周りが好んで着ていたブランドだけを上げてみました。
ファションは時代と共に回って来ると言います。
またいつの日か80年代サーファーファションが復活するかもしれませんね。
御茶ノ水の陸サーファー 2019/8/29 09:20
デッキシューズ嫌いでもトップサイダーのモカシンは外せないでしょう。あと、ボートハウスのトレーナーね。当時はニセモノのボートハウス着てる奴が多かったなぁ・・・