2018年9月1日 更新
膝上半ズボンの子供、たん壺、野良犬、エロ本自販機…最近街で見かけないモノの数々!!
昭和の頃には当たり前の光景だったけど、今となっては街中であまり見かけなくなったモノ、たくさんありますよね。この記事では、昭和の風景を思い出させる最近全然見なくなったモノをご紹介したいと思います。
意外と多い!最近全然見なくなったモノ!!
昭和の頃には当たり前の光景だったけど、今となっては街中であまり見かけなくなったモノ、たくさんありますよね。この記事では、昭和の風景を思い出させる最近全然見なくなったモノをご紹介したいと思います。
黒いゴミ袋
かつてはよく見られた黒ごみ袋。最近は自治体指定のごみ袋に取って代わられ、見かけることも少なくなってますよね。中身が見えないので、ごみ捨てに対するモラルハザードを引き起こすと指摘されてもいました。
野良犬
昭和の時代には見かけた野良犬。見なくなった理由ですが、狂犬病予防法第6条という法律があり、それを根拠に保健所は野良犬を保護することが出来ます。そして、引き取り手がいないと安楽死処分となってしまうのです。ペットを飼う方は、最期まで責任を持ちましょう!
成年誌の自動販売機
昔はよく見たエロ本の自販機。最近は、そもそも成年誌の売上自体が減少傾向にあるそうです。その手のものはネットで事足りる時代になったからでしょうか。購買層も高齢化傾向にあるとのこと。そういえば避妊具の自販機も見なくなったような気がします。
電池の自動販売機
電池の自動販売機って昔は結構見ましたよね。今は何でもネットや量販店で安く買える時代ですし、自販機で買う必要性もなくなったということでしょうか。
エプロン姿で買い物する主婦
サザエさんの着ているような割烹着(エプロン)姿で、買い物しようと街に出かける主婦。最近見てない気がするのは自分だけでしょうか。理由はよくわかりませんが、昭和ならではのファッションだったのだろうか?
膝上の半ズボンをはいた子供
最近見かけることの少なくなった「膝上の半ズボン」。昭和の時代は男児の標準服でしたよね。ミドルエッジ世代の男子が小学生だった頃の格好がまさにこれじゃないでしょうか?
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