Automaticよりはグルーヴ感は少なめですが良いですよね。
Part2というタイトルだからか、これを聴く度に98年を自然と思い出します。
てか、これは彼女からのファンへのサービスだったのでしょうか?
たまとしては、あの98年と繋がっているような感じがして嬉しいです。
Part2というタイトルだからか、これを聴く度に98年を自然と思い出します。
てか、これは彼女からのファンへのサービスだったのでしょうか?
たまとしては、あの98年と繋がっているような感じがして嬉しいです。
天才いわく
オートマティック・パートII - Automatic Part II
タイトルは最後につけたもの。これは「宇多田ヒカル」も「Utada」も意識して区別される曲づくりをしていない、どちらも同じ1つのものだということを示したかったという意図からきている。
アルバムの全体を繫ぐインタールードのような楽曲で、同時に前述のとおり「宇多田ヒカル」と「Utada」の2つをまとめ上げたような曲にもなっていると述べている。
『Automaticの続編ではなく、パロディーという感じ』語っている
最後に...
たまも思い出しますが、1998年もヒット曲のオンパレードでしたよね。
その中でも白眉だったのが宇多田ヒカルの『Automatic』でした。
現在もたまにPVがバラエティなどでも流されて、カラオケでも歌われていて、プロ・アマのカバーも動画サイトにあって皆さんに愛されております。本当に嬉しいことです。
ご本人も半ば無かったことにはせずPart2というタイトルでサービスをしてくださいました。これも嬉しいことですよね。
宇多田さんの今後の活動もより見ていきたいと思えます。ありがとうございました。
その中でも白眉だったのが宇多田ヒカルの『Automatic』でした。
現在もたまにPVがバラエティなどでも流されて、カラオケでも歌われていて、プロ・アマのカバーも動画サイトにあって皆さんに愛されております。本当に嬉しいことです。
ご本人も半ば無かったことにはせずPart2というタイトルでサービスをしてくださいました。これも嬉しいことですよね。
宇多田さんの今後の活動もより見ていきたいと思えます。ありがとうございました。
宇多田ヒカルの1stアルバム「First Love」が1000万枚近くも売れたのはなぜ?? - Middle Edge(ミドルエッジ)
宇多田ヒカルの1stアルバム「First Love」は驚異的に売れました。当時の記録だったB'zベスト盤の販売枚数をあっさりと更新した新人R&B歌手のアルバム、買った人も多いことでしょうね。あの驚異的な販売枚数を抜くアルバムはもう出てこないでしょう。
伝説の"EMIガールズ”宇多田ヒカル&椎名林檎、初共演MV公開!宇多田の新曲に2人でデュエット!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
1998年に同じレコード会社からデビューした宇多田ヒカルと椎名林檎が、1999年10月に行われた東芝EMIの新人発表イベントに一夜限定ユニット『東芝EMIガールズ』として初共演した事は伝説になっているが、今回、宇多田の新アルバム収録曲に椎名がデュエットで参加し、MVでも初共演している。