小僧Bの筋肉回り
私も当時、この筋肉回りが得意でした。頭側に回る(当時、酔っ払い筋肉回りと呼んでいた)ことも数回できました。
今は・・・ぜんぜんできません。腕がちぎれる。
今は・・・ぜんぜんできません。腕がちぎれる。
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スーパーカー消しゴムは当時の男子小学生の間で大流行し1970年代末期にはピークに達した。
玩具メーカーのコスモスが、はずれ商品として自社の自動販売機(20円程度のカプセル式ガチャガチャ)で販売し一大ブームとなった。
ボールペンやシャープペンシルのノック機構を利用して弾き、相手方にぶつけて机の上から落としたりひっくり返したりする「相撲形式」や、床の上で到達順位を競う「レース形式」などがあり、ボールペンでは三菱鉛筆製のBOXYが平面の部分を机に密着できる点で重宝された。
スーパーカーブームに続き、ウルトラマン(怪獣)消しゴムやキン肉マン消しゴムなどの商品も登場した。
スーパーカーブームに続き、ウルトラマン(怪獣)消しゴムやキン肉マン消しゴムなどの商品も登場した。
via p.twpl.jp
日東化学のサーキットの狼シリーズが人気に。モーター付で当時400円から500円と安かったからでしょう。
『サーキットの狼』(サーキットのおおかみ)は、漫画家の池沢さとしが1975年(昭和50年)から1979年(昭和54年)にかけて「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載した漫画作品。
当時、誕生パーティーで友達を呼ぶのが風習で、70年代のスーパーカーブーム時期は、サーキットの狼シリーズが大量にプレゼントされました。
当時、誕生パーティーで友達を呼ぶのが風習で、70年代のスーパーカーブーム時期は、サーキットの狼シリーズが大量にプレゼントされました。
1978年発売 「ポピー(バンダイ) キングザウルスシリーズ」のソフビ人形。ソフビ再ブームの火付けを担った。
1978年発売 ポピー キングザウルスシリーズ「ウルトラマンA」
1978年から79年にかけてウルトラシリーズの再放送が活発に行われていました。
1978年 ウルトラマンレオ(再放送・月曜日から金曜日・6:25)
ウルトラマンA(1979年(4月)再放送・TBS・月曜日から金曜日・6:20)
1979年・土曜日・7:00から「ウルトラセブン」(1979年(4月)再放送)
ウルトラマン(1979年(10月)再放送・TBS・月曜日から金曜日・6:20)
など。
1978年 ウルトラマンレオ(再放送・月曜日から金曜日・6:25)
ウルトラマンA(1979年(4月)再放送・TBS・月曜日から金曜日・6:20)
1979年・土曜日・7:00から「ウルトラセブン」(1979年(4月)再放送)
ウルトラマン(1979年(10月)再放送・TBS・月曜日から金曜日・6:20)
など。
1978年発売 ポピー キングザウルスシリーズ 「ウルトラマン・セブン・エース・タロウ・レオ・キング」(バンダイ)
1978年から79年の再放送のウルトラシリーズを見ていた人は、このポピー(当時、超合金などバンダイのキャラクター事業を担当していた)のウルトラシリーズのソフビを沢山持っていたと思います。
バンダイ(さらば宇宙戦艦ヤマト)宇宙戦艦ヤマト テレサパネル付(1978年ごろ・当時700円) 復刻版希望します!
バンダイ(さらば宇宙戦艦ヤマト)宇宙戦艦ヤマト テレサパネル付
ゼンマイやモーター駆動による「玩具」色が強かったキャラクター系キットがディスプレイキット主体に転換されるきっかけとなるのが1978年以降の「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ。
1978年7月、劇場版「さらば宇宙戦艦ヤマト」公開時に合わせ、テレサ・パネル付き宇宙戦艦ヤマトが発売される。
私が最初に買ったヤマトのプラモデルはこれでした。懐かしいテレサパネル付。
当時700円。デスラー艦、アンドロメダ、超巨大戦艦なども購入しました。
超巨大戦艦も白色彗星・ズォーダー大帝のパネル付でした。
1978年7月、劇場版「さらば宇宙戦艦ヤマト」公開時に合わせ、テレサ・パネル付き宇宙戦艦ヤマトが発売される。
私が最初に買ったヤマトのプラモデルはこれでした。懐かしいテレサパネル付。
当時700円。デスラー艦、アンドロメダ、超巨大戦艦なども購入しました。
超巨大戦艦も白色彗星・ズォーダー大帝のパネル付でした。
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via ameblo.jp
1979年に登場して電動RCバギーというジャンルを確立した「バギーチャンプ」(1979年11月)当時のキット価格は18,000円。
1979年に登場して電動RCバギーというジャンルを確立し、世界的な人気を集めたバギーチャンプ
タミヤ 1/10 RC限定シリーズ XB バギーチャンプ (RCメカレスタイプ)
当時としては本格的なオフロードレースが出来る魅力的なモデルであり、国内外でヒットした。
当時としては本格的なオフロードレースが出来る魅力的なモデルであり、国内外でヒットした。
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1979年の春から夏にかけて日本で流布され、社会問題にまで発展した都市伝説「口裂け女」
ゼットンやバードン以上に恐ろしかった1979年の「口裂け女」の流行
夜に家族と寂しいところをドライブしている時も、口裂け女が襲ってくるんじゃないかとビクビクしました。それくらい当時、小学生はビビリまくりました。
当時はUFOやオカルト番組も多く、「口裂け女」の噂を大人も否定ができていなかった。
当時はUFOやオカルト番組も多く、「口裂け女」の噂を大人も否定ができていなかった。
川原・用水路・水辺で遊ぶ
via www.saga-s.co.jp