それにしても、このダンス!カッコいいですね。
曲もダンスも今でも十分魅力的です。
それではローリング・ストーンズバージョンも見てみましょう。
曲もダンスも今でも十分魅力的です。
それではローリング・ストーンズバージョンも見てみましょう。
09) The Rolling Stones - Going To A Go Go (From The Vault Hampton Coliseum Live In 1981) HD 720p
via www.youtube.com
いやいや、ローリング・ストーンズも素晴らしい!ミック・ジャガーのソウル・ミュージックに対する愛が感じられますよね。
ところで、この頃、ミラクルズのショーの最後に歌われていた曲「Mickey's Monkey」。
ちょっと覗いて観てください。これは、さぞかし盛り上がったことでしょう。
このビデオの最後にチラリと見えるのはシュープリームスのようですね。
ところで、この頃、ミラクルズのショーの最後に歌われていた曲「Mickey's Monkey」。
ちょっと覗いて観てください。これは、さぞかし盛り上がったことでしょう。
このビデオの最後にチラリと見えるのはシュープリームスのようですね。
Smokey Robinson and the Miracles - Mickey's Monkey
via www.youtube.com
Make It Happen
1967年発表の「涙のクラウン」が、ついに初の全米チャート1位となります。この曲はモータウンのクリスマス・パーティにスティービー・ワンダーが歌詞が思いつかないということでスモーキー・ロビンソンのところに持ってきたのだそうです。
何とも言えない味のあるポップナンバーですね。
何とも言えない味のあるポップナンバーですね。
via www.bsnpubs.com
名作『ゴーイング・トゥ・ア・ゴーゴー』の翌年にリリース、絶頂期のスモーキー・ロビンソン率いるミラクルズの傑作アルバム。スモーキー作品はもとより、 ホーランド/ドジャー/ホーランド、ディオンヌ・ワーウィック、バート・バカラック等の名曲も収録
Smokey Robinson & The Miracles-The Tears Of A Clown
涙のクラウン
via www.youtube.com
因みにCrownだと王冠ですが、曲名にあるクラウンは「Clown」ですから道化師ですね。
全盛期と言えばスモーキー・ロビンソン在籍時ということになるのでしょうが、1972年にスモーキー・ロビンソンが脱退後もヒット曲を飛ばし続けたミラクルズ。
あの滑らかなコーラスがいかに多くの人の心を掴んだかということですね。
あの滑らかなコーラスがいかに多くの人の心を掴んだかということですね。
【収録曲】
1. ソウルフル・シャック
2. まぼろしの愛
3. マイ・ラヴ・フォー・ユー
4. アイム・オン・ジ・アウトサイド
5. ドント・シンク・イッツ・ミー
6. マイ・ラヴ・イズ・ユア・ラヴ
7. モア・ラヴ
8. 傷心の日々
9. グッド・フィーリング
10. ユー・マスト・ビー・ラヴ
11. ダンシングス・オールライト
12. 涙のクラウン