ロッキー3
『ロッキー』シリーズの3作目であり、『ロッキー2』(1979年)の続編。当初この「ロッキー」シリーズはこの作品をもって完結する予定だった。
前作に引き続いてシルヴェスター・スタローンが監督・脚本・主演の三役を務めた。当初はシリーズ最終章の予定で製作されたため、師匠であるミッキーの死や、宿敵アポロ・クリードとの友情など、ストーリーに区切りをつける描写が多く見られる。
ボクシング映画といえば『ロッキー』。シリーズ最高傑作『ロッキー3』をここに! 昇天できる主題歌「アイ・オブ・ザ・タイガー」も聴き逃すな! (page 2) - Middle Edge(ミドルエッジ)
機動戦士ガンダムⅢ/めぐりあい宇宙編
第31話後半 - 第43話を再編集した第3作は『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙(そら)編』と題され、1982年3月13日に公開された。本作では、テレビ版の終盤で降板した安彦良和が復帰して前2作以上に多くの新作カットを担当したこともあり、作画のクオリティはテレビ版以上となっている。配給収入は、同年公開のアニメ映画で第1位の12億9000万円のヒットを記録した。
僕はガンダムにハマったのはとても遅く、しかも「逆襲のシャア」から入ったんですよねぇ・・・
そこから遡る様にしてアニメ版を観たのを覚えています。
とにかくⅠ、Ⅱ、Ⅲの中でもⅢは特に名場面が多く、12億9000万円の興行成績も頷けますね。
混迷の時代を生きる私たちが観るべき “必須科目” 「機動戦士ガンダム」。その「ガンダム」シリーズの最高傑作が『めぐりあい宇宙(そら)編』なのだ!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
ヒット商品
CDP-101
SONYのCDP-101は1982年10月1日に発売された世界初のCDプレーヤーです。他のメーカーのCDプレーヤー1号機よりひとまわり小さく、さらに価格も3~5万円ぐらい安いというものでした。
これはSonyが世界を大きくリードしていた代表的な商品ではないでしょうか。
It's a Sony !
1982年10月1日、世界で初めてCDが発売されたときのタイトル一覧!(邦楽編) - Middle Edge(ミドルエッジ)
無印良品
私も購入したことがありますが、良い品物が揃ってますよね。
『無印良品と明和電機をくらべた展 ナンセンス計測のこころみ』が6月30日から開催! - Middle Edge(ミドルエッジ)
PC-9801
PC-9801は1982年に発表された16ビットPCだ。グラフィックディスプレーコントローラ(GDC)で高速化した640×400ドットのディスプレーと、16ビット外部バスを採用。オプションのJIS第一水準漢字ROMの搭載で漢字処理に対応している。
拡張性の高いハードウェアと、既に普及していた8ビットPCと交換性のあるOS的役割を果たすソフトウェアN88-BASIC(86)を搭載している。「98シリーズ」の初代機。
僕はテレビゲームしか知らなかったのですが、その友人はPC-9801でゲームをやっていて、衝撃的だったのを覚えています。
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、ファイナルと全部観ました!
僕は特にこのⅢが大好きでして・・・
ネタバレしない程度にしますが、やはりロッキーとアポロが観客の居ないリングに立った時は、ほんと痺れました!! また、その動機が最高なんですよねぇ 名作です(^^)/