懐かしい特撮・アニメ・漫画の傑作エピソードvol.13(想定外の衝撃的な展開・みんなのトラウマ)
2017年4月13日 更新

懐かしい特撮・アニメ・漫画の傑作エピソードvol.13(想定外の衝撃的な展開・みんなのトラウマ)

懐かしい1970年代から90年代の昭和の特撮ドラマを中心に衝撃的な傑作エピソードやアニメや特撮のトラウマ作品も振り返ってみましょう。いずれの作品も色々な意味で衝撃的かつトンデモない面白いネタが勢ぞろいです。

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真理にZAT基地を見学させようとする北島隊員だが、立ち...

真理にZAT基地を見学させようとする北島隊員だが、立ち入り検査時に、彼女の体から謎の電波が発信されていることが判明する。

『ウルトラマンタロウ』第45話「 赤い靴はいてた… 」

彼女のデータに他の隊員達が怪しむ中、北島隊員や東光太郎(ウルトラマンタロウ)は真理を庇おうとする。
山川真理「もうすぐ私は怪獣になる。人間としての意識があ...

山川真理「もうすぐ私は怪獣になる。人間としての意識がある内に、私を殺して!」

『ウルトラマンタロウ』第45話「 赤い靴はいてた… 」

山川真理は、北島隊員を利用してZATに近づくが、真理の人間としての良心に耐えきれず自分の正体を明かすが、司令通りの時間となり、メモールに変身してしまった。
真理は幼かったあの時、ドルズ星人によって誘拐され怪獣メ...

真理は幼かったあの時、ドルズ星人によって誘拐され怪獣メモールに改造されてしまったのだ。

山川真理はドルズ星人の命令を受けてから50時間後に自動的に怪獣化してしまう
少しずつメモールへの変貌が始まり、自分を撃つように懇願...

少しずつメモールへの変貌が始まり、自分を撃つように懇願する悲劇のヒロイン真理。

『ウルトラマンタロウ』第45話「 赤い靴はいてた… 」
真理の人間としての良心に耐えきれず自分の正体を明かすが...

真理の人間としての良心に耐えきれず自分の正体を明かすが、司令通りの時間となり、メモールに変身してしまった。

『ウルトラマンタロウ』第45話「 赤い靴はいてた… 」

メモールへ少しずつ変貌していくこのシーンはトラウマ級の怖さ。

怪獣メモールの鱗・皮膚が表出している真理の顔描写が生理的にきつい人も多いでしょう。
倒れたマリに銃を向ける北島を撃つ光太郎。

倒れたマリに銃を向ける北島を撃つ光太郎。

『ウルトラマンタロウ』第45話「 赤い靴はいてた… 」
彼女の願いを聞き入れようとする北島隊員と、それを止める光太郎

彼女の願いを聞き入れようとする北島隊員と、それを止める光太郎

『ウルトラマンタロウ』第45話「 赤い靴はいてた… 」
北島は「今のうちに殺してやってくれ・・・」と頼む。 光...

北島は「今のうちに殺してやってくれ・・・」と頼む。 光太郎が躊躇しているうちにマリは爆発しメモールへ変貌してしまう。

『ウルトラマンタロウ』第45話「 赤い靴はいてた… 」
真理は完全にメモールになってしまった。

真理は完全にメモールになってしまった。

『ウルトラマンタロウ』第45話「 赤い靴はいてた… 」
ウルトラマンタロウに投げ飛ばされたメモールがその後どう...

ウルトラマンタロウに投げ飛ばされたメモールがその後どうなったのかは解っていない。

『ウルトラマンタロウ』第45話「 赤い靴はいてた… 」

黒幕であるドルズ星人が倒された描写が無いまま終わるというなんとも後味の悪い終わり方をする。

『怪奇大作戦』第24話「狂鬼人間」 封印作品。精神異常者の犯罪に対するストレートな問題提起がなされた問題作。

精神異常者の犯罪に対するストレートな問題提起がなされた...

精神異常者の犯罪に対するストレートな問題提起がなされた問題作。

『怪奇大作戦』第24話「狂鬼人間」

刑法第39条 心神喪失者ノ行為ハ 之ヲ罰セズ(2014年12月30日現在は 刑法第39条第1項 心神喪失者の行為は罰しない )
『怪奇大作戦』(かいきだいさくせん)は、円谷プロダクションが制作し、TBS系で1968年(昭和43年)9月15日から1969年(昭和44年)3月9日まで毎週日曜日19:00 - 19:30に全26話が放送された、特撮テレビドラマである。
牧史郎(まき しろう)は、「狂鬼人間」では「山本英二」...

牧史郎(まき しろう)は、「狂鬼人間」では「山本英二」という偽名で狂わせ屋を誘き出す芝居を野村とさおりと決行するが、気づかれて狂人にされた

『怪奇大作戦』第24話「狂鬼人間」
深夜の操車場構内で、白いネグリジェを着た女が自分を捨てた元恋人をダガーナイフで刺し殺す事件が発生する。

犯人は逮捕されたものの、重度の精神異常と鑑定され、刑法第39条第1項「心神喪失者ノ行為ハ之ヲ罰セス」、つまり「心神喪失者は殺人を犯しても罰せられない」の規定(自分が何をしたか本人が理解していないので責任を問えない)により起訴されずに終わった事件をはじめ、同様かつ犯人はみな異常な早さで精神病院(当時における精神科病院の呼称)を退院するという不可解な事件が続発した。
脳波変調機で狂人にされてしまう牧史郎

脳波変調機で狂人にされてしまう牧史郎

『怪奇大作戦』第24話「狂鬼人間」
的矢の指揮の下、恋人役のさおりが轢き逃げ犯役の野村に殺された男として、牧が(途中で実弾を抜く)拳銃を持って恨んでいるという筋書きで、消息を絶った冴子を誘き出すおとり捜査を行うが、SRIだと見抜いていた冴子に「脳波変調機」にかけられながら、実弾を入れ直した拳銃を持たせられる。

狂人と化した牧は往来で拳銃を乱射しながら野村を追い回し、危うく殺人犯になりかけるも駆けつけた警官に取り押さえられる。
狂人化された牧は野村を撃とうとするが、周りに取り押さえ...

狂人化された牧は野村を撃とうとするが、周りに取り押さえられて、事なきを得る。

『怪奇大作戦』第24話「狂鬼人間」
黒幕の「狂わせ屋」こと美川冴子(演:姫ゆり子)

黒幕の「狂わせ屋」こと美川冴子(演:姫ゆり子)

『怪奇大作戦』第24話「狂鬼人間」
その後、退院した女が今度は恋人を奪った女性に再び殺人を犯して逮捕されたが、今度の精神鑑定では「心神喪失のふり」をしていたことが判明した。

女の供述から、初回は「狂わせ屋」こと美川冴子(演:姫ゆり子)の「脳波変調機」によって、一時的に重度の精神異常となり、犯行を実行したことが判明する。

「殺人歴のある精神異常者に夫と子供を殺害されたが、犯人は今回も無罪にされた」過去を持つ冴子は、心神喪失者が殺人を犯しても無罪になるような世の中に復讐することが、夫や子供への供養になると信じて、優秀な脳科学者であった夫の開発途上の脳波変調機を改造して「狂わせ屋」となっていたのだ。
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