今でも人気??
懐かしすぎるよ(泣)w ヤッターマン YM-F07 ヤッターワン ビックリドッキリメカ発進!(おもちゃ) [楽天] http://t.co/UEZDXKRBRD #RakutenIchiba pic.twitter.com/TRNSQYkyqy
— y38goo (@y38goo) September 30, 2015
http://t.co/vfvyCIbpK3 「タツノコ x Master of Epic」コラボ第三弾だぴょん!人気悪役「ドロンジョ」率いる「ドロンボー一家」にスポットが当たった「ヤッターマン」!コラボイベントも同時開催だぴょん!http://t.co/PX9725XUCD
— ドロンチョ様 (@10uexded) September 30, 2015
最終回のネタバレ
悪徳商売をやっている途中にドロンジョはいきなりドロンボーをやめる(ヤッターマン一号に惚れて悪の心が洗われたため)と言い出します。
もちろんトンズラーとボヤッキ-はそれを止めますがドロンジョがボヤッキ-に来週からお前がボスをやればいいと言ったら今回もしドクロストーンが見つからなかったらやめるというのを条件に納得しました。
いつもどおり悪徳商売を成功させるとドクロベーから指令がきましたが今回の情報は確実であると自信満々です。
アワテルローのチビレオンの持っている辞書にドクロストーンのありかが書いてあると言います。
その後色々ありチビレオンの辞書を手に入れて読むとアワテルロー博物館にあると書いてありました。
当然その直後にヤッターマンが現れてメカ戦で負けるのですが今回はドクロストーンのありかがわかっているということでドロンボーは負けた後にアワテルロー博物館に行きました。
するといつもの声とともにドクロベーらしき人物が現れます。
なんとドクロベーの秘密基地はアワテルロー博物館だったのです。
しかも自分がドクロストーンの最後の一つを持っていたのを忘れていてたった今見つけたところでした。
そしてドロンボー達に完成したドクロストーンを見せ「見やれ、我輩の美しい姿を」と言いました。
実はドクロベーらしき人物はロボットであり、ドクロベーの真の姿はドクロストーンだったのです。
ドクロベーの正体は誕生したての地球の爆発に巻き込まれ、体が4つに分解してしまったドクロ惑星XYZ星人(ドクロストーン)だったのです。
大金塊の地図が現れるというのは欲深い人間達を利用するための嘘。
それらをつげるとドクロベーは宇宙に帰っていきました。
ドロンボーは解散して3本に分かれた道でそれぞれ違った人生を進むことを決意して分かれますが実はその道はまた1本道につながっていました。
タイムボカンシリーズ全てに言えることですが絶対に最終回で三悪がバラバラになることはありません。
三悪の最後は同じ運命なのです。