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青春サスペンス・ホラーというなんだかよくわからないジャンル?なのか、とにかくホラーには違いない。
青春とつくだけあって、当時、若手の長瀬智也と岡田准一が元気がいいです。阿部サダヲが当時出演しているのは、要チェックですね。
青春とつくだけあって、当時、若手の長瀬智也と岡田准一が元気がいいです。阿部サダヲが当時出演しているのは、要チェックですね。
D×D
『D×D』(ディーディー)は、1997年7月5日から9月20日に日本テレビ系で毎週土曜夜9時(土曜グランド劇場枠)に放送された日本のテレビドラマ。全11話。長瀬智也(TOKIO)と岡田准一(V6)の初共演作として話題になった。なお、タイトルの『D×D』とは『Dangerous Angel Death Hunter』の略である(最終回終盤で明らかにされた)。
最高視聴率 14.1%
最低視聴率 8.4%
平均視聴率 12.0%
あらすじ
相沢悟
ビッグになることを夢見て東京マンハッタンにやって来た青年。まずはその第一段階として大学入学を果たすため予備校に通い、その費用捻出のために同郷の先輩に誘われて警備員の仕事につく。が、仕事中に強盗に遭遇。先輩を殺され、自らも拳銃に撃たれた上、強盗たちによってその罪をなすりつけられてしまう。これが元で臨死体験を経験。そのショックにより蘇生後、霊能力を得ることになる。病院で起きた後に自分が強盗の濡れ衣を着せられたことに気付き逃亡。その最中に私立探偵の木原虎之介と出会う。その後、虎之介の助力で濡れ衣を晴らし、事件を解決。虎之助とは霊能力者同士の(主に虎之助から一方的に)友情を結び、相棒として背中を預けあうことになる。
元が田舎の純朴な不良だったためか異性に対して異常に惚れっぽく、これが原因となりトラブルに巻き込まれやすい。
木原虎之介
東京マンハッタンの最下層で悪党の上前をはねながらドブネズミかハイエナの如く生きる私立探偵。コテコテの関西弁で話している。
儲け話に目が無い、相当の守銭奴。しかし、その実体は霊能力を持ち、これを使って様々な死霊を屠る使命を持つ死霊狩り(Death Hunter)である。
幼い頃、家族で行った旅行で事故に遭い、海の中に車ごと転落。臨死体験を経て霊能力を得る。事故は世論の一部で一家心中が如き扱いを受け、その唯一の生存者として世間の好奇に晒されてしまい、周囲に疎んじられて孤独になってしまう。さらに霊能力に目覚めた後、家族の霊に出会うことができなかったことで、家族との思い出や愛情すらも自ら肯定できなくなってしまった。そんな中で東京マンハッタンの孤児を集めていたマザーに拾われて育てられる。しかし後にマザーも事故死。以降は愛するものを必ず喪うという諦観の孤独の中、悟に出会うまで一人きりで生きてきた。
登場人物
ビッグになることを夢見て東京マンハッタンにやって来た青年。警備員の仕事につく。が、仕事中に強盗に遭遇。先輩を殺され、自らも拳銃に撃たれた上、強盗たちによってその罪をなすりつけられてしまう。
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東京マンハッタンの最下層で悪党の上前をはねながらドブネズミかハイエナの如く生きる私立探偵。コテコテの関西弁で話している。 儲け話に目が無い、相当の守銭奴。しかし、その実体は霊能力を持ち、これを使って様々な死霊を屠る使命を持つ死霊狩り(Death Hunter)である。
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東京マンハッタンに在する警察署に勤務する刑事。事ある毎に虎之介たちにつきまとい、シニカルな行動で彼らを邪魔者扱いし、騒動から遠ざけようとする
虎之介たちにつきまとう情報屋の女性。虎之介とどっこいどっこいの守銭奴
岡崎の後輩の新人刑事。常に彼に付き従う。いつも身勝手な岡崎に振り回されて愚痴っている。