漫画愛好家の石破茂氏がオススメする政治漫画などをご紹介!弘兼憲史の作品も登場!
2016年8月31日 更新

漫画愛好家の石破茂氏がオススメする政治漫画などをご紹介!弘兼憲史の作品も登場!

本稿では、漫画愛好家としても知られる石破茂・代議士のオススメ漫画をご紹介!『課長島耕作』シリーズで知られる弘兼憲史の『加治隆介の議』、『黄昏流星群』や原作・史村翔、画・池上遼一の『サンクチュアリ』を絶賛し、その魅力を石破氏が熱く語っている。

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漫画愛好家の石破茂氏がオススメする三冊!

誰しも若い頃、胸を熱くし、夢中になった漫画があったことだろう。しかし多忙になるにつれ、漫画を手に取る機会も少なくなっていく・・・。
本稿では、そんな方に向けて、漫画愛好家としても知られる石破茂・代議士のオススメ漫画をご紹介する。
石破茂・代議士

石破茂・代議士

防衛相や自民党幹事長などを歴任した石破氏は、政治漫画として『加治隆介の議』を挙げた。
作者は『課長島耕作』シリーズで知られる弘兼憲史。
「政治漫画といえば『加治隆介の議』でしょう。連載が始まった1991年は、僕はまだ当選2回目。首相まで上り詰めた主人公・加治隆介は憧れだったなあ。」とコメント。

また、弘兼の『黄昏流星群』もお気に入りのようだ。
「『黄昏流星群』は、60~70代なら共感できる人が多い作品ですよ。同窓会でバッタリ会った学生時代の同級生と恋に落ちるなんて……いいよねぇ~。あっ、僕がそうだという訳じゃないですよ」と茶目っ気を見せた。

Amazon.co.jp: 加治隆介の議(1) 弘兼憲史: Kindle版

540
”政治不信の今、若き政治家・加治隆介登場!永田町上空に暗雲たちこめ、国会議事堂がまるで伏魔殿にみえる今、真摯な政治家・加治隆介が登場する。
出馬要請から投票日までを収録した緊迫の第1巻。"

黄昏流星群 (1) (ビッグコミックス) | 弘兼 憲史 | 本 | Amazon.co.jp

524
”▼不惑の星●あらすじ/52歳の盛本芳春は、入社以来、30年間わき目もふらず仕事に励み、現在は銀行支店長の座にいる。会社人間で、本社への復帰を夢見ていたが、ある日系列会社への出向を打診され、呆然。自分の人生に疑問を感じて、ヤケ気味にスイス・マッターホルンへの旅行を決意。

そこで優雅で上品な妙齢の日本人女性、誠子と知り合う。ホテルのレストランで食事の後、部屋で飲み直すことになるが、連絡先も本名も知らないまま、気まずく別れるはめに。
彼女への恋心を抑えきれず、苦悩の日々を過ごしていたある日、意外な場所で再会を果たす。ふたりの恋心は一気に燃え上がるが、そこには障害も少なくなかった。”
そんな石破氏が「もう一つ政治漫画を挙げたい」と熱弁を奮うのが原作・史村翔、画・池上遼一の『サンクチュアリ』だ。

「『加治隆介の議』と違って主人公が総理になる直前で死んでしまう。かっこ良い台詞が読み所だな」とコメント。

お気に入りは、当選1期目の主人公が先輩議員に「あんたは派閥の番頭になるのが目的で代議士になったんですか。あんたたち団塊の世代がナマクラだから、今の政治ができあがっちまったんだよ」と言い放つシーンだ。
「痛快だよね。こうありたいと思いますよ。出てくる台詞のいくつかは拝借して、演説で使った気がする。どれを使ったか?それはいえないな」と笑った。

以上、石破氏のオススメ漫画のご紹介だった。
多忙の毎日の中でも、漫画に没頭し、仕事を忘れる時間を作るのも良いリフレッシュ方法になるかもしれない。

Amazon.co.jp: サンクチュアリ(1) 池上遼一, 史村翔:Kindle版

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"北条彰は六本木周辺を縄張りとする暴力団・北彰会の総長。ある日、北条は組員の田代を伴い、佐倉代議士のスキャンダラスな写真をネタに強請(ゆすり)を計画。

その事務所を訪れるが、そこで政治家秘書には珍しい強面(こわもて)の男に追い返されてしまう。田代が事務所に帰った頃、北条は驚いたことにその秘書・浅見千秋と会っていた。
そして、北条は浅見と共に国会議事堂を見ながらつぶやく。「オレは、必ずおまえをあの赤絨毯の上に立たせてみせる!」と………"

多趣味のオタクでもある石破茂氏

いしばしげる。
政治家。衆議院議員(自由民主党)。第4代防衛大臣。第49代農林水産大臣。

1957年2月4日生まれ、鳥取県出身。慶応大学法学部卒。
父親は元・鳥取県知事の石破二朗、祖父は元・大御門村長の石破市造。

慶大2年在学中に、全日本学生法律討論会で第一位となった。

趣味は、鉄道、プラモデル作り。また、軍事オタクにしてミリタリー系プラモデルの愛好家。
高校時代からキャンディーズのファンで、中でもミキ(藤村美樹)がお気に入りだそう。
石破茂・代議士

石破茂・代議士

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