2001年以降の松田樹利亜
2001年に所属事務所を移籍。
ビクターエンタテインメントから発売したシングル「Starting UP」で復帰を果たす。
ビクターからはこのシングル1枚のみで、以降は従来のポップス調スタイルからハードロック系のボーカリストとして、所属事務所はオスカープロモーションに戻る。
しかし、トライクルエンタテイメントより鈴木慎一郎プロデュースのシングル・アルバムを数枚発表した後、同社の日本の社長と意見が合わなくなり契約解除(本人がライブで公言)、オスカープロモーションとも意見が合わなくなりこちらも契約解除する。
当時、雑誌「WO」で「私のファンは私の容姿ばかりみて、楽曲を真剣にきいてくれない」などとコメントし、その後、原宿でのライブでこの件について謝る必要がないと公言した。
インディーズでアルバム「LIBERAL MINDS」を発売した後、2003年秋に再びメジャーへ復帰する。セガ(後のセガゲームス)の関連会社であるウェーブマスターよりシングル「僕のカケラ」を発売する。その後ウェーブマスターに籍を置き、ライブ、アルバム、DVDなど数多く作品を発表している。
2009年には専属作家の鈴木慎一郎らと「Ash Wednesday」を結成し、『BLACK STAR』をリリース。
2014年にテイチクエンタテイメントとアズミックスが立ち上げた新レーベルVRへ移籍し、ハミングバードレコード時代に発表したシングルのセルフカバー2曲を含んだアルバム「REVIVE」を発表した。
ビクターエンタテインメントから発売したシングル「Starting UP」で復帰を果たす。
ビクターからはこのシングル1枚のみで、以降は従来のポップス調スタイルからハードロック系のボーカリストとして、所属事務所はオスカープロモーションに戻る。
しかし、トライクルエンタテイメントより鈴木慎一郎プロデュースのシングル・アルバムを数枚発表した後、同社の日本の社長と意見が合わなくなり契約解除(本人がライブで公言)、オスカープロモーションとも意見が合わなくなりこちらも契約解除する。
当時、雑誌「WO」で「私のファンは私の容姿ばかりみて、楽曲を真剣にきいてくれない」などとコメントし、その後、原宿でのライブでこの件について謝る必要がないと公言した。
インディーズでアルバム「LIBERAL MINDS」を発売した後、2003年秋に再びメジャーへ復帰する。セガ(後のセガゲームス)の関連会社であるウェーブマスターよりシングル「僕のカケラ」を発売する。その後ウェーブマスターに籍を置き、ライブ、アルバム、DVDなど数多く作品を発表している。
2009年には専属作家の鈴木慎一郎らと「Ash Wednesday」を結成し、『BLACK STAR』をリリース。
2014年にテイチクエンタテイメントとアズミックスが立ち上げた新レーベルVRへ移籍し、ハミングバードレコード時代に発表したシングルのセルフカバー2曲を含んだアルバム「REVIVE」を発表した。
確固たる強い意志を持って、音楽活動を行ってきた松田樹利亜。
確かに見た目も良いが、曲も良い。90年代当時から好きなアーティストだ。
確かに見た目も良いが、曲も良い。90年代当時から好きなアーティストだ。