テッカマン 関連Twitter
テッカマンが面白過ぎて困る。
— 魔女の一撃@かふぇらて (@Dra9_latte) January 10, 2014
テックセッター!#宇宙の騎士 #テッカマン
アンドロー梅田がいなかったらとっくにワルダスターに地球はやられとるな、しかしこれほど主人公が不要なアニメも珍しい、だって戦いは全部ペガスに任せておけば良いもんな#テッカマン pic.twitter.com/Yxzq82djwO
— ハイ厨 (@stereogrunge) September 8, 2015
テッカマン 最終回
第二の地球としてリープ航法で一週間の場所にケンタウロスに人類が住める惑星が存在することがわかる。
宇宙開発センターはその惑星に移住を決定することになった。
そして、リープ航法の実験のためにブルー・アース号はスペースナイツを乗せてその惑星へと向かう事となる。
しかし、実験が行われる前日にリープ航法メカの存在をしったワルダスターはその実験を阻止するべく地球へと侵略を始める。
スペーツナイツの予備軍である、北斗勝はリープ航法の実験にあたって、地球で待機するように言われていたが、それを破ってブルー・アース号に忍び込もうとする。
しかし、そこでワルダスターがブルー・アース号に忍びこもうとしていたのを見た勝はそれを攻撃し、ブルー・アース号の警備員に見つかってしまう。
警備員達にブルー・アース号にワルダスターが忍びこもうとしようとしていたことを伝えるが信じてもらえず、勝は近づいてきた警備員に捕まってしまうが、その警備員こそが、人間に化けたワルダスターであり、勝は連れて行かれてしまう。
ブルー・アース号にたまたま寄りかかった城二とアンドローはその騒ぎを聞くと何かの異変を感じ、勝とブルー・アース号の捜索を始める。
勝を捕まえたワルダスターとブルー・アース号に乗り込もうとしたワルダスターは城二とアンドローによって倒される。
その直後本格的にワルダスターがブルー・アース号めがけて侵攻を開始し、そのため予定を早めブルー・アース号を出発させることになる。
ブルー・アース号を守るために地球防衛軍はワルダスターと交戦し、多大な犠牲を払うもののなんとかブルー・アース号を宇宙へ送り出すことに成功する。
宇宙にたどり着いたブルー・アース号。しかし、リープ航法を行うためには5秒の時間が必要であり、その隙を大軍のワルダスターによって妨害され、リープ航法を行う事が出来ない。
城二はリープ航法の時間を稼ぐためにスペースナイツに必ず新しい地球を見つける事を託してテッカマンに変身し、ワルダスターの大軍に立ち向かう。
押し寄せるワルダスターの軍団を一人で戦うテッカマン。
ひろみは一人、城二を置いてワープ航法を行う事を戸惑うが、アンドロ―梅田やムータンの説得によって、リープ航法を始動し、成功する。
リープ航法に成功したのを見たランボスはせめてテッカマンだけでも亡き者にしようと今まで以上の大軍勢でテッカマンに襲い掛かる。
流石に多勢に無勢のテッカマンは疲労し始めるがテッカマンはランボスと決着をつけるために、敵の要塞空母へと突撃する。
と、いったところで本作は終了してしまう。