ドラマの初回は、女性を騙して1000万円パクろうとする船越英一郎が登場!!
第1話と2話は、保線区作業員(ハナ肇)定年後の仕事に、新幹線の車両を1000万円で買い取って居酒屋にしようと、自称新幹線運転士(船越英一郎)が話を持ちかけます。
パーサーの研修から脱落して休職扱いだった娘(鮎ゆうき)も、“運転士との結婚”を夢見たものの、船越英一郎は、実はたんなる鉄道マニアの売れないカメラマン。
船越英一郎が、タバコの吸い殻を線路に捨てた、“鉄道人にあるまじき行為”を見たハナ肇は、怪しいと感じ、新大阪まで彼の後を追い、パーサーたちの協力もあって、お金と娘を取り戻すという話です。
この騒動で、宮崎ますみは、初日から往復欠乗するのですが、どんな理由があっても、初日からそれでは、本当ならタダでは済まないと思うのですが、まあそこはドラマなので、「ズッコケ主人公」を強調しているのでしょうね。
【ドラマでは、矢尾 一樹もお客で出演!!】
ドラマについてのツイッターコメント
新幹線物語三話視聴。肥満体女性がグリーン車着座に隣の会社員が激怒するシチュ。女性を力士呼ばりし、座席二席独占してるように見えてJRの規定はどうなんだと激怒する会社員に号泣の女性。ひと昔前のフィクションドラマ…今の世の中にしては現実味あるような
— もん じろう (@kkmonjyu) February 13, 2014
300系「のぞみ」がデビューした直後のTBSの連続ドラマ、「新幹線物語93」を見てて思い出したんだけど、車掌室とサービスコーナーに備え付けの電話がうちにある古い電話とたぶん同じ型だ。田村電機N-208(茶) http://t.co/cxRHCbEA7t
— まあく (@mark_temper) August 13, 2013
BS-TBSでやっている新幹線物語93夏の再放送。(海)東京駅長の丹波哲郎が駅長室でタバコをスパスパ吸っていた。そういえば、どこかの駅長もスパスパ吸っていたなぁ。
— 伊東宜緒 (@bookarechi) July 18, 2013