野球殿堂博物館について
野球殿堂博物館は、1959年6月に日本初の野球専門博物館として開館しました。1988年東京ドーム内に移転し、野球界の発展に貢献し功労者として表彰された「野球殿堂入りの人々」の肖像レリーフを掲額しているほか、プロ・アマを問わず野球の歴史資料から話題性の高い資料を数多く収蔵・展示しています。収蔵品は実物及び写真を含め約4万点、また、野球その他のスポーツ関連図書を5万点所蔵している日本で初めての野球専門博物館です。
公式サイト
公益財団法人野球殿堂博物館 公式サイト
野球殿堂博物館は、野球界の発展に貢献し功労者として表彰された「野球殿堂入りの人々」の肖像レリーフを飾っている他、プロ・アマを問わず野球の歴史資料から話題性の高い資料を数多く収蔵・展示。収蔵品は実物及び写真を含め約4万点、又、野球その他のスポーツ関連図書を5万点所蔵している日本で初めての野球専門博物館です。
関連記事
東京ドーム内の野球殿堂博物館にて特集展示「近鉄バファローズ 猛牛戦士たちの記憶」が開催決定!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
東京ドーム内にある野球殿堂博物館にて、近鉄バファローズと猛牛戦士たちの活躍を振り返る特集展示「近鉄バファローズ 猛牛戦士たちの記憶」の開催が決定しました。
オリックスがGWに近鉄と阪急の復刻ユニホームを着用!岡本太郎による猛牛マークも復活!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
オリックスは「KANSAI CLASSIC 2017」と題した企画を4月~5月にかけて開催すると発表した。4月28日~30日に行われるソフトバンク戦で、近鉄バファローズ復刻ユニフォーム、5月5日~7日に行われる日本ハム戦では、阪急ブレーブスの復刻ユニフォームを着用する。