愛すべき「クソゲー」たち
「スぺランカー?いっき??」ファミコン世代には懐かしい、俺たちのクソゲー - Middle Edge(ミドルエッジ)
ファミコンの登場以来、老若男女がゲームに興じるようになりました。「重いカルチャーをオモチャ―という」なんてかつてのナムコのキャッチコピーは秀逸でした。でもゲームだって人が創るもの。マリオやドラクエみたいに社会現象を巻き起こしたものもあれば、せっかく貯めたお小遣いでようやく買ったゲームが「クソゲー」だったこともありますよね。
「いっき」1985年にアーケードゲームで登場し、同年にファミコンに移植されたアクションゲーム。いわゆる「クソゲー」としての知名度が高いゲームでしたが、実際はアクションゲームのヒット作でした。「一揆なのに一人で戦う」とか「一揆なのに相手が忍者」などツッコミ要素が強い作品だった「いっき」について振り返ってみます。
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