TOP6 CIRCUS
「CIRCUS」(サーカス)は1996年10月にリリースされた布袋寅泰さんの13枚目のシングルです。
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この曲は仕上がり方がハンパではないですよね!
まさにエキサイティングなサーカスをイメージ出来る曲調だと思います。
布袋寅泰さんは「アンダーワールドに刺激されて書いた。でもそのままやるのは小恥ずかしいので、下世話なディスコにした」と語っています。
尚、この曲がライブで演奏される時は、なんだか凄いことになってるそうですね。一度生で見てみたいなぁ
この曲は4通りのリズム・パターンでリミックス・シングルが別に発表されているそうです。布袋寅泰さんとってかなり思い入れのある曲なのだなぁと思いました。
まさにエキサイティングなサーカスをイメージ出来る曲調だと思います。
布袋寅泰さんは「アンダーワールドに刺激されて書いた。でもそのままやるのは小恥ずかしいので、下世話なディスコにした」と語っています。
尚、この曲がライブで演奏される時は、なんだか凄いことになってるそうですね。一度生で見てみたいなぁ
この曲は4通りのリズム・パターンでリミックス・シングルが別に発表されているそうです。布袋寅泰さんとってかなり思い入れのある曲なのだなぁと思いました。
HOTEI - CIRCUS
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TOP5 サレンダー
「サレンダー」は1994年3月にリリースされた布袋寅泰さんの7枚目のシングルです。
資生堂の「新液体整髪料アグレ・ヘアジェリングウォーター」のCMソングとなりました。
資生堂の「新液体整髪料アグレ・ヘアジェリングウォーター」のCMソングとなりました。
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この曲は中盤のギターソロが2つのコードのみを駆使して構成されており、シングル・ヴァージョンのサビは輪唱となっています。アルバムでは重唱でしたね。
アルバム『GUITARHYTHM IV』に収録されたこの曲は、布袋寅泰さんが肩の力を抜いてご自身の存分な才能を発揮された様に思うんですよね。
歌詞の内容は煮えきらない思いを綴っている様に思いました。またなんだか遠い記憶をもとに何かを考えさせられる歌詞でした。甘く切ないメロディーであり、ギターソロは流石は布袋さん!といったところでしょうか。
ほんとに名曲だと思います。
アルバム『GUITARHYTHM IV』に収録されたこの曲は、布袋寅泰さんが肩の力を抜いてご自身の存分な才能を発揮された様に思うんですよね。
歌詞の内容は煮えきらない思いを綴っている様に思いました。またなんだか遠い記憶をもとに何かを考えさせられる歌詞でした。甘く切ないメロディーであり、ギターソロは流石は布袋さん!といったところでしょうか。
ほんとに名曲だと思います。
HOTEI - サレンダー
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TOP4 さらば青春の光
「さらば青春の光」は1993年7月にリリースされた布袋寅泰さんの6枚目のシングルです。
TBS系ドラマ『課長サンの厄年』の主題歌となりました。
TBS系ドラマ『課長サンの厄年』の主題歌となりました。
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当初この楽曲の依頼があった際、布袋寅泰さんは充電期間でロンドンへと渡るため断る予定だったのですが、ファンである萩原健一さんが主演という事で急遽承諾したといいます。
ショーケンといえば「傷だらけの天使」ですが、この曲も「傷だらけの天使」のテーマ曲をイメージして制作されており、イントロのフレーズに表れているのが特徴です。
また、布袋寅泰さんは「正直に言おう、これはヒムロックを考えて書いた楽曲」と語っています。確かにそう言われるとBメロの入り方なんてほんとにヒムロックだなぁと思いました。
また、この曲を歌い切ってる布袋寅泰さんは、なんだかとても素敵に見えるんですよね。想いが込められてるというか。伝わってくるものがあります。
ショーケンといえば「傷だらけの天使」ですが、この曲も「傷だらけの天使」のテーマ曲をイメージして制作されており、イントロのフレーズに表れているのが特徴です。
また、布袋寅泰さんは「正直に言おう、これはヒムロックを考えて書いた楽曲」と語っています。確かにそう言われるとBメロの入り方なんてほんとにヒムロックだなぁと思いました。
また、この曲を歌い切ってる布袋寅泰さんは、なんだかとても素敵に見えるんですよね。想いが込められてるというか。伝わってくるものがあります。
布袋寅泰「さらば青春の光」
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TOP3 ラストシーン
「ラストシーン」は1996年1月にリリースされた布袋寅泰さんの11枚目のシングルです。
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いい曲だと思います。
スローバラードでしっとりと仕上がっており、それでいて布袋サウンドが存分に生きているこの曲は、まさに名曲と呼ぶに相応しいのではないでしょうか?
この曲は日本で制作を始めて、ロンドンで完成させた楽曲です。もともとはピアノを使用して制作された楽曲だったとか。
コーラスには製作に携わったクリス・レインボウ、そして今井美樹さん、かの香織さんが参加しています。
スタジオ録音でもステージでも、アクセントをつけるためにこういう曲が演奏されますが、個人的にはそういった王道のセットリストが大好きです!やっぱりノリノリで盛り上がる曲だけではなく、こういった聴かせて気持ちが盛り上がる曲って大事だと思うんですよね。また、そういった曲を狙って作曲出来る布袋寅泰さんの才能はやはり素晴らしいなぁと思いました。
スローバラードでしっとりと仕上がっており、それでいて布袋サウンドが存分に生きているこの曲は、まさに名曲と呼ぶに相応しいのではないでしょうか?
この曲は日本で制作を始めて、ロンドンで完成させた楽曲です。もともとはピアノを使用して制作された楽曲だったとか。
コーラスには製作に携わったクリス・レインボウ、そして今井美樹さん、かの香織さんが参加しています。
スタジオ録音でもステージでも、アクセントをつけるためにこういう曲が演奏されますが、個人的にはそういった王道のセットリストが大好きです!やっぱりノリノリで盛り上がる曲だけではなく、こういった聴かせて気持ちが盛り上がる曲って大事だと思うんですよね。また、そういった曲を狙って作曲出来る布袋寅泰さんの才能はやはり素晴らしいなぁと思いました。
HOTEI - ラストシーン
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Taka 2019/12/2 19:41
サレンダー好き
CIRCUSのPV見ると江頭思い出す
スリルもね(笑)
POISONが最大が最大のヒットシングルだが
スリルのほう好きだな
でもねアルバムGUITARHYTHMが1番だよ。
2019/12/2 09:40
ライオンは炎をくぐり誇らしく月に吼える
空中に躍るブランコ飛べないお前はピエロ
ジャケットださ
曲めちゃ
カッコよ
2019/12/1 22:50
まあ、曲だけ聞いたらたしかにぶっ飛ぶよなぁ。
この人の曲は、全てベタベタを極めきった超一流の二流。
ひろぽん 2019/12/1 20:32
渡辺貢との接点を知らないで、よくこの記事アップしたなぁ。はづかしいよ。
2019/12/1 20:21
こんなヒット曲よりGUITARHYTHMの方がよっぽどいいけどなあ