元たまのミュージシャン・石川浩司(61)は、自身のツイッターにて「たまでデビュー後に僕が使っていたフロアタムは、高橋幸宏さんのお下がりだった。ライブもレコーディングもすべてその太鼓だった」と、高橋さんの楽器を使用していたというエピソードを披露。「あちらでも心地良いリズムを。ありがとうございました」と、故人への感謝の気持ちを綴っていました。
たまでデビュー後に僕が使っていたフロアタムは、高橋幸宏さんのお下がりだった。ライブもレコーディングもすべてその太鼓だった。あちらでも心地良いリズムを。ありがとうございました。
— 石川浩司 (@ishikawakoji) January 14, 2023
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