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このやりとりが、30年以上も前のアニメでギャグ要素になっていることに驚きです。
当時は”イジり芸”といった言葉もなかったはず。そう考えると、『クレオパトラD.C.』のギャグ要素のセンスは時代を先取ったものだったといえます。
当時は”イジり芸”といった言葉もなかったはず。そう考えると、『クレオパトラD.C.』のギャグ要素のセンスは時代を先取ったものだったといえます。
目の保養となるセクシーカット
濡れ場やアダルト要素のあるコンテンツではありませんが、下着・水着姿といった要素が充実している『クレオパトラD.C.』。
新谷かおる先生と言えば、クレオパトラD.C.も忘れてはいけない(=゚ω゚)ノ pic.twitter.com/PDcGOCbZjq
— えうろぺ@人生初の入院中 (@tazawaexp) June 12, 2015
主人公のクレオは16歳の少女という設定ながら、抜群のスタイルをもつ存在です。
★スエン/クレオパトラD.C.
— ひろ (@ukyo_angela) July 13, 2018
#鶴ひろみ #声優デビュー40周年 pic.twitter.com/0dQldzvSSO
クレオの側近として、公私ともにサポートしているスエンの存在も見逃せません。知的な印象が強いキャラクターですが、クレオ以上に見事なプロポーションをしていて、本編では大胆な格好を披露しています。
ヌードや濡れ場といったシーンがあるわけではありませんが、入浴シーンやプールサイドといった場面では男心をくすぐられてしまうでしょう。この二人の他にも、そのエピソードではヒロインに位置付けられている女性キャラクターも、悩ましい姿を披露するようなカットが設けられていて、男性ファンにとっては嬉しいポイントです。
『クレオパトラD.C.』の関連商品
原作者である新谷かおるさんは『クレオパトラD.C』以外にも数々の名作を生み出しており、それらのコンテンツも押さえておきたいところです。社会・戦争・テクノロジーといったテーマを背景にした作品が多く、『クレオパトラD.C』とも共通したものがあります。
こちらでは、そられの中でもおすすめのものをピックアップして紹介させていただきます。
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内容&あらすじ
マリーはCAT(Counter Attack Terrorism、米国に所属する半軍半民の反テロリズム専門部隊)の凄腕女性指揮官。薔薇の形に見える傷跡から「薔薇のマリー」と呼ばれる。夫と息子をテロ活動により失った過去を持ち、テロ壊滅に命をかける。テロのある所には、世界中のどこへでも出向く。
『ふたり鷹』
放送時期:1984年~1985年
放送局 :フジテレビ系列
放送局 :フジテレビ系列
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内容&あらすじ
同じ日に同じ病院で生まれ、「鷹」という同じ名前を持つ沢渡鷹と東条鷹。沢渡はストリートライダーとして奥多摩でローリング族や暴走族を相手に、東条はレーシングチームに所属する生粋のサーキットレーサーとして日々を過ごしていた。2人の「鷹」はある日、沢渡のバイク仲間の死をきっかけに出会い、やがて耐久二輪レースの世界でライバルとして互いを高め合い、共に世界の頂点を目指していく。だがこの2人には、当人たちの知らない出生の秘密が隠されていた…。
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内容&あらすじ
大手航空会社である大和航空のパイロット訓練生・風間真(シン・カザマ)は親友の神崎 悟と共にパリでの研修訓練を終了し、帰国後にパイロットとしての第一歩を踏み出すことになっていた。シンは社長令嬢・津雲 涼子との交際も順調でその将来を嘱望されていた。だが、研修終了後に神崎に呑みに誘われ泥酔したシンは、神崎の策略により激しい内戦の続く中東のアスラン王国傭兵部隊入隊の契約書にサインをさせられ、戦闘機乗りとして傭兵部隊に入隊する。
OVA『クレオパトラD.C.』まとめ
その面白さは、アメリカ政府にも影響力を及ぼす巨大企業の経営者・クレオの活躍ぶりに尽きます。その大富豪ぶりは『おぼっちゃまくん』を彷彿とするレベルで、目的のためには手段や費用は二の次といったところが魅力的です。
敵役でありながら、どこか憎めないカーツ大佐の存在は、『タイムボカン』シリーズの悪玉トリオと似ているかもしれませんね。セクシーカットも見逃せないポイントで、クレオやスエンの入浴シーン・水着姿におけるインパクトは大きいです。
類似作品として原作者・新谷かおるさんの作品を紹介させていただきましたが、『砂の薔薇』はとくに『クレオパトラD.C.』と類似性が高いと思います。『クレオパトラD.C.』の本編と合わせ、この機会に、こちらもご覧になってみてくださいね。
敵役でありながら、どこか憎めないカーツ大佐の存在は、『タイムボカン』シリーズの悪玉トリオと似ているかもしれませんね。セクシーカットも見逃せないポイントで、クレオやスエンの入浴シーン・水着姿におけるインパクトは大きいです。
類似作品として原作者・新谷かおるさんの作品を紹介させていただきましたが、『砂の薔薇』はとくに『クレオパトラD.C.』と類似性が高いと思います。『クレオパトラD.C.』の本編と合わせ、この機会に、こちらもご覧になってみてくださいね。
この鉄板ネタは10年以上も続いており、すでにお約束事のようになっているのに、飽きずに笑えてしまいますよね。