DA.CHA.NE (だっちゃね) - NORTH EAST x MAI from SENDAI
東北弁バージョン。
NORTH EASTは横山義則(元.岩手めんこいテレビアナ)と青森県の男性。
MAIは熊谷麻衣子(元.岩手めんこいテレビアナ、現在はフリーアナウンサー。夫はサンドウィッチマンの伊達みきお)。
岩手県で企画されたものであるが、2人とも宮城県出身であることから仙台弁が採用されている。また、ほかに青森県出身の男性が参加していたことから津軽弁も織り込まれている。作詞は青森朝日放送のアナウンサー・対馬孝之ほかが担当。
NORTH EASTは横山義則(元.岩手めんこいテレビアナ)と青森県の男性。
MAIは熊谷麻衣子(元.岩手めんこいテレビアナ、現在はフリーアナウンサー。夫はサンドウィッチマンの伊達みきお)。
岩手県で企画されたものであるが、2人とも宮城県出身であることから仙台弁が採用されている。また、ほかに青森県出身の男性が参加していたことから津軽弁も織り込まれている。作詞は青森朝日放送のアナウンサー・対馬孝之ほかが担当。
DA.GA.NE
DA.GA.NE (だがね) - CHUBU END x SATOMI from NAGOYA
名古屋弁バージョン。
CHUBE ENDは鉄崎幹人と戸井康成。
SATOMIは原田さとみ。
この3人は、当時東海3県で人気を誇っていたローカルテレビ番組『ミックスパイください』の出演者同士という間柄。
CHUBE ENDは鉄崎幹人と戸井康成。
SATOMIは原田さとみ。
この3人は、当時東海3県で人気を誇っていたローカルテレビ番組『ミックスパイください』の出演者同士という間柄。
HO.JA.NE
HO.JA.NE (ほじゃね) - OYSTER END x YŪKA from HIROSHIMA
広島弁バージョン。
OYSTER ENDは中村道生(クラブDJ)。
YŪKAは不明。
作詞は『びしびしばしばしらんらんラジオ』パーソナリティの一文字弥太郎が担当。
OYSTER ENDは中村道生(クラブDJ)。
YŪKAは不明。
作詞は『びしびしばしばしらんらんラジオ』パーソナリティの一文字弥太郎が担当。
SO.TA.I
SO.TA.I (そうたい) - SOUTH END x YUKA from FUKUOKA
博多弁バージョン。
SOUTH ENDは鶴屋華丸(現:博多華丸)とおたこぷー(現:おタコ・プー)。
YUKAは板谷由夏(当時『PeeWee』の専属モデル)。
SOUTH ENDは鶴屋華丸(現:博多華丸)とおたこぷー(現:おタコ・プー)。
YUKAは板谷由夏(当時『PeeWee』の専属モデル)。
via www.suruga-ya.jp
その他バージョン
上記の6作品のほかに、アルバム『SPECIAL TRIBUTE TO DA.YO.NE』収録曲として中国語(北京官話)バージョンとインドネシア語バージョンも作られている。
NA.HAO.BA (Mandarin version) - FAX
IYA-YEAH (Indonesian version) - SUZY x THE IND' BOYS
また、その他の日本国内の方言バージョンも番組企画などを通じて作られた。これらは『SPECIAL TRIBUTE TO DA.YO.NE』には収録されていない。
富山テレビの番組企画で、富山弁バージョンに当たる「SO.YA.CHA」(そやちゃ)が制作された。歌唱メンバーの募集は富山テレビのほか、FMとやまや開進堂楽器でも行われた。
四元都華咲が鹿児島弁バージョンの「JA.DA.NE」(じゃだね)を歌ったことがある。